現在、地球のあらゆるボルテクスで大きなエネルギーの変化が起きています。以前から瞑想するとエジプトの遺跡や神殿にいる神官、ファラオ等の姿が何故か出て来て、特に8月以降は印象的なヴィジョンが見えていたので、この地も大きな変化を迎える時が来ているのでしょう。
古代エジプトは古代測量術、幾何学、天文学が発達していました。
天文学を駆使して建造された謎多きギザのピラミッド、そう遠くない未来にこの謎が解き明かされる、 それを示唆するような記事を見つけました。
この中のヨハネ黙示録の第12章に出てくる「12の星の冠の女性」は私のヴィジョンと一致しており、とても興味深い内容です。↓
https://ameblo.jp/pure-tenkataihei/entry-12310939912.html
<ヨハネの黙示録の第12章>一部抜粋
最後の審判の前に出現する天のしるしについて記されています。
12の星の冠をかぶり、太陽をまとい、月を踏む1人の女性が天(宇宙)に出現すると。
そして、その女性は妊娠しており、やがて男の子供を産むとも書かれています。
ここに9月23日の救世主誕生から最後の審判の時代。
<ピラミッドの謎について>