【白子熊野神社】
地元のおなじみの神社だけでなく、
他の神社も開拓し浄化などライトワークを
行いたいと思い、探し当てたのがこちら。
土曜日に伺いました。
自宅から自転車で行こうか、
(坂道を考慮しても40分位)
バスで行こうかで迷いました。
ただ前夜に
(自転車を点検した方がいい)
というメッセージをもらっていた
事にふと気付いたのと、
結局この日は猛暑でカンカン照り
だった為、
やっぱ(チャリでは無理だ)と
諦めが付き、バスで行く事に。
後で、メッセージの意味が分かり
ましたが、それは後程お話すると
して、まずは神社のご紹介を。
<御祭神>
一千年の歴史があると記載されていました。
境内は少し重い気があった為、早速浄化を
行いました。
【富士嶽神社・國平神社】
境内に入ってすぐ右手に鳥居があります。
奥に丘を上がる道があるのですが、
蜂がいた為、断念(;・∀・)
こちらを数回ワークさせて頂いたら、
とても喜ばれたようで、アゲハも沢山
舞い出しました。
再び本殿の方へ行き、左側の階段を
上がったら、お寺がありました。
護摩修行体験が出来ることで有名らしく、
何度かTVの取材を受けているようです。
<由来>
僅かな部下と共に、大阪の堺にいた家康公は、
人生最大の危機を迎え、三重県の伊賀を超え
自城の岡崎城への多難な伊賀越えが始まる。
家康公とその一行を救い、三重の白子の浜
から船で脱出させてくれたのが、服部半蔵を
頭領とする伊賀忍者。
恩義を感じた家康公は後に、同じ白子の地名
のある、埼玉県和光市の白子一帯を領地として
下付され、伊賀忍者の監督を行っていた。
このような関係で、家康公の生前の命により、
二代将軍の秀忠公が当寺院に家康公のご守護神
を祀り、以来約390余年の間、歴代住職により
日々の灯明を欠かさずお祀りされている。
(HPより転載)
【猿田彦神】
【右上:不動明王】
【洞窟内 稲荷神社】
こちら出口から撮影してます(;''∀'')
富士山の溶岩の塊を3年がかりで運び
完成させたとか。
この辺一体は波動が高く、両手が
ビリビリしてました。
洞窟内はヒンヤリして、白狐様が
沢山いらっしゃるので、ちょっと
不気味な感じがします。
(でも大丈夫ですが)
蚊や蜂がいて早々に退散しました。
面白いところでした。
最後に少し彩雲が出て、自宅前でも
彩雲が出ていたのを見かけたので、
今日のライトワークは上手くいった
ようです。
さて、帰宅した後、買い物へ行く為
自転車を出そうとした時、なんと
前輪がパンクしていました。
前夜に(点検した方がいい)と
言われていたのはこういう事でした。
ちなみに3日程前に、会社の人が
「朝、通勤しようとしたら自転車が
パンクしてて」と言って、なぜか
その時パンクの話題になったのでした。
私のハイヤーセルフがパンクに気付か
せようとサインを送っていたようです。
というか、(日頃から点検しとけよ)
と言われていたのでしょうが(;''∀'')