スピリチュアルな世界はファンタジー。 そこに生命の真実があります

ひふみ祝詞の不思議(2)

「ひふみ祝詞」の第2弾はこの祝詞

どのような意味を持っているのか、

調べてみました。

 

世の中にはラッキーナンバーと言われる

数字があるように、地球や宇宙には「数」

に関する神秘術が沢山存在します。

 

「ひふみ祝詞」は神道に伝わる祝詞で、

「数霊」とされています。

1文字も重なることなく47文字で構成

され、1音1音が神とされているのです。

 

<数を表わしているとは>
ひ(一) ふ(二) み(三)

よ(四)  い(五)  む(六)  な(七)  や(八) 

こ(九) と(十) も(百) 

ち(千) ろ(万) ら(億) ね(兆)   

                
数霊に宇宙が万倍で拡大していくことを

意味しています。


<ひふみ祝詞の意味>
ひふみ よいむなや こともちろらね

宇宙間の生物、森羅万象は、恩顧

(すべてのものに恵みを受けとること)

により、生を享(身を捧げる)くるものなり。

我々は、日常生活の就中にはすべて、日の神、

月の神の慈しみによること、至大なり


しきる ゆゐつわぬ そを

日月の神は常に、死・老・病の苦悩を

去らしめ、悪神をして、憑依する能わ

しめ(永遠の生成化育の発展を計り給う)

 

たはくめか うおえ にさ 

陸の耕地は、年々豊かに富ならしめ、

海の魚は、日毎に獲物あらしめ給う


りへて のます

老若男女を問わず、黙々として悦びて、

働き以って、日月の赤子をして相和し、

悉く(ことごとく)餓ゆること無から

しめよ


あせゐ

朝に出て、日に背に汗し、夕に帰りては、

陰陽和合の喜びをたのしみ


ほれけ

常に熱烈に、日の神、月の神の出現を

祈り、かつ拝せよ

 

他の解釈では

一二三四五六七八九十百千万と麻

(マオラン)を蒔きなさい。

そうすれば結ばれてきますよ。

生命力が強い大麻をたくさん育てれば、

交流してくる罪穢れが遠くに去るから、

天から与えられた田畑を汗水たらして、

一所懸命に耕すことができます。

 

(これについて補足)

麻は古くから着物などに使われて

いますが、麻も大麻も強い浄化力

、魔除けの力があります。

 

そして真菰も縄文時代にはなくては

ならない植物で、多くの食物繊維と、

タンパク質、ビタミン、ミネラル、

カリウムなどの成分を含み、コレス

テロールの減少や血糖値の低下等、

体内に蓄積した老廃物及びDNAの汚れ

を除去する作用があります。

 

マコモは3億年も前から絶滅すること

なく生き残ってきた植物で非常に強い

生命力を持っていると言われています。

 

真菰は出雲大社のしめ縄にも使われ

る神聖な植物なんですよね。

 

奈良県石上神宮が現代風に解釈>

生まれ出て、上より恵まれ、下から慕われ、

物事がまさに始まろうとしている。

様々な「人」「物」「情報」が、集まって

きて、万事は順調にゆく。

 

信義を、もって対処するならば、良縁

に恵まれる。

万物が、生まれ、少しずつその範囲を

広げて、全ての事物が凝りなると、

準備万全、まさに、水蒸気のように運気

が立ち上がって、進みゆき、栄える。

 

人に、親しみを得れば、人々の和を得て

栄える。

順風満杯とは、まさに、このことである。

次に、この成就したもの、「組織」、

「会社、「機関」などが、親子上下で背き

あい、小さく分裂する。

それらは、陰陽共に相和して、栄えてゆく。

 

それらが、あるがままに、進んでゆくと

いう事は、力強く、変化に満ちているので、

蟻一匹殺さない様な気持ちで、よくよく、

心和らかに対処してゆくべしである。

 

我々の願い、「世界の和平樹立」は、徐々

に浮かび上がることは、成り難い。

 

陰陽の因子が、並び、共通の求める幸せの為

に吉祥を招き、天地「男女、善悪、陰陽」が、

一つと成った時に、世界の全ての願いは成就

する。

苦しむ人は楽になり、盛んな人は、衰える。

是をもって、万邦は、和楽する。

 

全ての人が、幸運を得て、立ち上がる。

因って、何人も、人の求めに応じて、全ての事

に一歩退いて、対処することが、必要である。

平常なる心で活きてゆこう。

心配することはない、大丈夫だ、平常なる

心で活きてゆこう。

 

ということで、これらをスピリチュアルな

観点で合わせて私なりに解釈してみました。

 

<まとめ>

〇太陽の神、月の神より受け取ったものは

 (エネルギーや食物、水、自然のもの、物質)

 その幸せを感じ、有難く喜びをもって

 お礼を申し上げる。そうすることであなたの

 思考・魂・肉体は神聖さを保つことができる。

 

〇死・老・病の苦悩は、自分の中にある恐れ

 を克服し、それを去らしめ、悪神(自分の

 シャドウが引き寄せるもの)を遠ざける。

 

〇生命力の強い植物は、肉体を浄化し、古く

 からDNAに刻まれた情報を呼び覚ます。

 

〇陰陽併せ持って生まれたもの同士、

 尊重し合い、無用な殺生はせず、

 その命を見つめ助け合う。

 

 皆がひとつとなることで

 統合された「和」が波紋のように宇宙

 へ広がり、調和されていく。

 人々が真の自分に近づき、幸福に満た

 された平和な世を築いていく。

 

「ひふみ祝詞」は、私達が本来持って

いる全てのものを網羅し、回帰させる

祝詞ではないかと私は感じました。

 

ただ、前回の記事でも記載しましたが、

過剰な期待や願いを込めるものではなく、

自然に任せることですね。

 

特に太陽と月からいただくエネルギーを

意識し、

「ありがとうございます」

とお礼を伝えて、唱えていると、

神聖なパワーを受け取れるように

私は感じました。

 

そんなわけで、ありがたい祝詞

日々唱えてみると良いと思います。