本日はぶっ飛んだ記事になります。
私のブログを最初からご覧になっている方は
ご存知かと思いますが、以前こちらの記事を
掲載しておりました。
しかし一年後位に一旦、クローズしました。
ある存在からの妨害や攻撃を受けていたから
です。当時は特に酷かった為止む無くクロー
ズすることにしました。
しかし、今は光の勢力が優勢になって来て
いる点と最近顕著な社会的問題を踏まえ、
改めて皆様に再認識していただきたく、
また初めての方も是非、この地球という
惑星が現在どういう状況かを知って頂く
必要があると思い公開することにしました。
以前はいきなりのディスクロージャーだっ
た為「？？？」と思われた方もいらっしゃ
ったと思います。
今回はもう少し段階を踏まえて説明したい
と思います。
最近、車が子供の列に突っ込んだり、切り
付けられたり、警察官を襲って自分がやった
事を否認し周りのせいにしたりと、いつ我
が身に降りかかってもおかしくないような
物騒な事件が続き、安全と言われてきた
日本神話も内部崩壊して来ています。
子供の頃から凄惨な事件や事故のニュース
を見たり、戦争や歴史の悲惨な出来事を
知った時、
「何故、神様はこれ程まで過酷なことを人に
強いるのか、そこまで試練が必要なのか」
どうしても納得できず、神様が酷い存在に
思えて、世の中の理不尽に嘆いていたこと
がありました。
しかし月日が経ち、それらの凄惨な出来事
が人道や道徳の欠片も感じさせない異常性か
ら、冷静に観察できるようになった時、ある
パターン化された規則性がある事に気付きま
した。
例えばどこかの国で飛行機の墜落事故が発
生したら、別の国でも起きる、というよう
な連鎖反応があります。
自殺者が増えれば、何故かその年は急増
したり、幼児虐待事件が報道されると、
次々と同じような事件が起きる、というよ
うに・・・・。
平成10年、飛躍的に伸びた自殺者。＜参考：厚生労働省より＞
遺書が無く24時間以内に発見されない場合は
自殺と見なされず、変死者となります。
変死者の半数を自殺と見て統計を取る所も
あるようで正確な自殺数者は不明。
犯罪件数が平成14年に急増。＜参考：警察庁より＞
【通り魔・無差別について】
・動機の多くは「世の中への不満」
・犯行現場のダントツは「路上」
・犯行現場は場所よりも人を選定する。
・自分より弱い者をターゲットにする傾向がある。
この世の中に偶然というのは存在しません。
私自身、強烈な事件が発生する前に情報を
受け取る体験もあったことから、「起きる
前提で設定されているのでは？」という
事にふと気付きました。
そして、数年後にやっと答えとなる情報に
辿り着き、そこで真実を知ることになった
のです。
それは「神」が我々の為に試練を与えてい
たわけではなく、人を不幸に陥れる
「闇の存在」が本当に実在するという事が
分かりました。
事件や事故はカルマの影響やその人の使命
も確かにあるのですが、無差別的な凄惨な
事件や事故の連鎖の背景には、何者かが関
与している可能性が高いのです。
多くの方が既にご存知の通り、阪神淡路大
し、9.11テロや最近ではノートルダム寺院
の火災も 偽旗作戦（Fales Flage）と言わ
れるものでした。
＜ノートルダム寺院の火災＞
ノートルダム寺院の火災は７年前に作成
された短編CG映画に既に表現されていました。
これらは「闇の存在」が関与しています。
＜短編CG映画＞
タイトル：「I pet goat II「私はペット（家畜）のヤギ」
闇の存在は大きく２つに分け、人間界
で人間として存在している者と宇宙的生命
体がいます。
公に知られているのは、イルミナティや
ラー、エリザベス女王、ブッシュ親子など。
ロスチャイルド家について↑
そして闇の存在とは逆に光の存在もいます。
所謂、天使やマスター、そして地球をサポー
トしている多くの星の宇宙人です。
イルミナティの中にも良い存在達は沢山
います。
この地球には、既に多くの宇宙人が来ていま
す。それは人間のような姿で殆ど気付くこと
はないでしょう。
私は2人くらい、人間じゃないなと思った
人に会ったことがあります。
幸い「闇の存在」ではなくて良かったです
が（汗）
でも様々な存在が驚く程、地球へ介入
しているのです。
私達は本来は平和で自由時間が多く、生き
やすい世界の中で生活する筈でしたが、実は
閉じ込められた世界にいて、闇の存在の管理
下にあります。
何故そうなったのか、それは古代文明に
遡ります。
次回に続きます。
