続きです。
各御社を参拝し、「愛のエネルギー」を
送らせて頂きました。
拝殿
半分位、御社を回った後に、
やっと太陽が数分だけ出てくれました。
水神社
御社は裏側にあります。こじんまりした御社でしたが、
ちゃんと瀬織津姫はいらっしゃいました。
ここでのお名前は水波能売命(ミズハノメノミコト)
お伺いした際、私は「市杵島姫命(弁財天)」
の御社と間違えていて、目を瞑った時に
エメラルドグリーンの美しい玉が現れたので、
(あれ?市杵島姫命はいつもピンク色で
出ていらっしゃるのにな~)って不思議に
思ったんです。
その後、水神社近くの拝殿横で瞑想していたら、
ほんのり花の香りが漂って来ました。
あっ、これは以前「人見稲荷神社」の
瀬織津姫の御社を参拝した時に漂ってきた
香りと同じだ!と思い、帰宅後もう一度
水神社を調べてみたところ、御祭神は
水波能売命(ミズハノメノミコト)の
記載があったのでした。
間違ったままお参りしていたので、
それに気づいて欲しかったのかも
しれません(;''∀'')
社務所横の紅梅が満開でした。
みんなの目を楽しませてくれる梅にお礼の
「愛のエネルギー」を送ったところ、
風も無いのに中央の一部の枝だけ、
ゆらゆらと揺れ動き出したのです。
1分位は揺れていたでしょうか。
喜んでくれたようです。
元気に揺れ動いていたので
食い入るように見てしまいました。
参拝回数はあまり無い神社ですが、
手を合わせている時に
ピンク色の玉が鮮明に出て来ました。
私の祈りは「受け取ったよ」
というサインだったのでしょうか。
参拝時は曇って暗かったので
写真もそこそこに帰ろうとしたところ、
雲の間から日が差して来た為、カシャリ!
力強い光でしたね。
拝殿裏側へとくるりと回った所に
イチョウの大木(樹齢1,000年)
境内では一番のパワースポットとされ、
とても人気がありました。
長い間、お祈りされていた方が多くいらっしゃいました。
その他、写真は撮っていませんが、
随神門をくぐった右手に(鶴石)左手に(亀石)があり、
柔らかく優しいエネルギーが流れていました。
ご参考までに↓
帰りがけ東府中に立ち寄り一枚
夕暮れの空も厚い雲が覆っていましたが、
神々しい光が差して、印象的でした。
府中「大國魂神社」は
パワーがあり素晴らしい神社でした。