最新情報です。（一部抜粋）
＜瞑想について＞
先日の世界同時瞑想は110万人が参加し、
地球の磁場に影響を与えていたことが
分かりました。
シューマン共振の急上昇は4日・5日にかけて
発生しました。
この期間中、UnifyやGlobal Peace Meditation
なども世界規模の瞑想グループが集団瞑想を
行いました。この瞑想の目的は地球のアセン
ションを進めること、世界平和を願うことや
、コロナウイルスによって引き起こされた変
化をポジティブにすることなどでした。
その結果、人口削減を伴うニューワールドオ
ーダー計画を阻止するポジティブなアセンシ
ョンタイムラインを安定化させることができ
ました。
＜ウイルスに関する情報＞
COVID-19が肺炎のような病気ではないことを
ERおよび救急医療医であるキャメロン・カイ
ル・シデル博士が説明。
「これは酸素欠乏状態であり、ベンチレータ
ー自体は、高圧法を使用しているため、一部
の患者にとっていは肺に損傷を与え、広範囲
の害を及ぼす可能性があります。」
「人工呼吸器にプログラムする方法は、酸素
不全ではなく呼吸不全に基づくものであり、
この方法が広く採用されていることを恐れて
います。
本当の病気は、肺炎ではなく、犠牲者に酸素
欠乏を引き起こすように見えます。
私たちが使用している高圧が、呼吸チューブ
を挿入している患者の肺に損傷を与えている
可能性が非常に高いです.。
これは非常に重要であり、コロナウイルスの
起源と、深刻な酸素欠乏をもたらす複合効果
を引き起こしている可能性のあるウイルス以
外の何らかの外部要因があるかどうかについ
て、大きな疑問を投げかけます。
他の記事では
テスト陽性者の50％から80％は無症状のまま
です。 70〜79歳の人でさえ、約60％は無症状
のままであり、さらに多くは軽度の症状のみ
を示します。
ほとんどの国（イタリアを含む）での死亡者
の年齢の中央値は80歳を超えており、死亡者
の約1％だけが以前に深刻な病気を患ってい
ません。
したがって、死亡の年齢とリスクプロファイ
ルは、本質的に正常な死亡率に対応していま
す。Covid19で亡くなった若くて健康な人々
に関する多くのメディアの報道は、綿密な調
査により誤りであることが証明されています
。これらの人々の多くは、Covid19で亡くな
らなかったか、実際には深刻な前提条件（
診断されていない白血病など、元々重い病
を患っている）でした。
＜私見として＞
こうした情報が正しいかどうかいずれは
分かることですが、少なくとも現状を見
る限りは、感染者数が増えており、悪化
しているように見えますが、私はそうで
はないと思っています。
なぜなら、PCR検査が元来遺伝子の検査
であり、新型コロナウイルスを対象とし
たものではないからです。
そして通常の風邪（コロナウイルス）に
罹っている人も多く、病名を特定できな
い点から、報道されている感染者数及び
死亡者数は正確ではないという結論に至
ります。
特にこの所大きく変化を感じているのは
、瞑想をしていると、世界各国からの光
が強くなっている点です。
これは人々がこの状況を打破する為に自
発的にポイティブに行動しようとしてい
意識の顕れであり、ネガティブを跳ね返
す強い意志を持った個々の人々が、繋が
っていくことで強化されているようです。
その思いが同調し、まるで光のネットワー
クがウイルスの障壁を打ち破っていくよ
うに感じました。
これは集合意識としてとても良い傾向だ
と嬉しく思っています。
しかし日本ではこの力が弱いので、ポジ
ティブな意識に目覚めていないと、場合
によっては地震を引き起こしてしまう可
能性へと傾いてしまいます。
終息するまでには数か月かかるでしょう
が、「withコロナ」と呼ばれているように
これから風邪のように付き合うことになる
ことを前提に、これを機会に自分の毒を
出し、光を集めて「自分の内側から解決
する」ことを実践して頂くと、状況はも
っと早く良い方向へ動くと思われます。
詳細情報↓
