先日、エネルギーが変わったというお話しを
しましたが、本当に温かみのあるエネルギー
に癒されております。
空を見れば、ケムトレイルも昨年秋から徐々
に減って来ており、今日は1つもその姿を確
認しなかったので、世界が変わりつつある事
を実感しています。
ここでケムトレイルをご存知ない方の為に。
<ケムトレイルとは>
飛行機雲に似た長い帯状の雲。飛行機雲より
も航跡が長く残留する特徴があり、航空機か
ら気象操作や人的感情の抑止を目的とした有
害な化学物質を散布していると言われている。
これは世界中に見られ、ドイツ政府及び米国
政府は気象操作目的での化学物質(バリウム・
アルミニウム)やインフルエンザウイルス等
の空中散布を公表している。
真実の共有 - 「ケムトレイル」国が認めていました。
(以下転送)
英国自由民主党議員 ノーマン・ベーカー氏が市民からの要求に従い、ケムトレイルについて、政府に対し再三に渡って回答を求める行動をおこした結果、引き出せた公式声明なのです。この内容は、オブザーバー紙が2002年4月21日に報道しました。
英国政府の60ページにも渡る報告書の中には、過去の生物化学兵器実験の詳細が記されています。その一部によると、英国政府は、1940年~1970年までの40年間、国防省を通じ、対ロシアの生物テロ対策の名目で、国民を対象に生物兵器実験を実施してきたと伝えてます。
実験と称して、様々な細菌やウィルスを空から散布していたのです。
この実験の中心的役割を担ってきたのが、英国南部にあるポートンダウン研究所です。同研究所は、新聞社の取材に対し、現在の実験状況については公表するつもりはないとし、謎のままになっています。
続いて米国では、ルイジアナ州のテレビ局KSLAのニュースで、リポーターがケムトレイルについて調査し、米国政府が英国政府同様、これまで長年に渡り国民を標的に、空中からの生物化学兵器実験をしてきたことが明らかとなりました。
バリウムは、うつ病、アルミは、アルツハイマー病の原因となります。政府は、ケムトレイルによって人口を削減し、製薬会社は、ケムトレイルによって作り出される病気の予防ワクチンや薬で、莫大な利益を生み出しているのです。
数年前から言われていたことではありますが
子供の頃、田舎に住んでいた私には無縁だった
ケムトレイルも、都会暮らしを始めてから当た
り前のように見かけるようになったんですよね。
もはや陰謀論ではなく、この事は各国が取り
上げて話題になっていました。
<雷雨の意味>
それにしても昨日東京では激しい雷雨でした。
大雨と風が強い中でしたが、久しぶりに長靴
を履いて買い物へ行きました。
北陸では冬でも雷があると聞きますが、東京
でこの時期の雷は珍しいです。
雷は浄化のパワーが凄いので、地震で被害を
出すよりも最小限で強力な浄化を地球が試み
ているようです。
しかし、私達がある一定レベルの浄化ができ
ていないと、振るい落とす為に地震という方
法でやるしかなくなります。
今年は地殻変動的な何かが起こりそうな予感
もある為、地震や水害などには十分備えをし
ておきましょう。
<個人ワークについて>
この2か月位、私個人のワークは開催しており
ませんでした。
理由としましては、今この重要な時期に世界合
同で開催しているワークに参加した方が、エ
ネルギーシフトをしやすく、また多くのアセン
デッドマスターや天使、精霊達からのサポー
トも得られやすい為、熟考した結果、PFC
-Japanが開催しているワークをおススメし
ている次第です。
世界各国合同で行っている人々は世界平和や
アセンションを目的として方向性が定まった
明確な集合体である為、宇宙レベルで繋がり
やすく、そのパワーの相乗効果を発揮しやす
いのです。
個人レベルのワークでは1つのテーマに限ら
れており、手放せていない事が多い方は個人
向けワークの方が良いのかもしれません。
どちらがいいとか悪いとかではありませんが、
今は集合意識で1つの方向性へ向かって強く
進む段階ですので、マクロで捉えたワークも
できるだけ参加される事をおススメしていま
す。
春分の日の境目にこの波に乗って、一気に
加速して行きましょう。
<集団インプラント除去セッション>
この所、転送出来ておらずすみません。
毎週土曜日に「集団インプラント除去セッション」
を開催していますので、下記リンクよりご確認
下さいませ。
その日に参加できず、後日でも個人で行うことは
可能です。