Blue Wave

不思議な世界・スピリチュアルなお話

スピリチュアルな世界はファンタジー。 そこに生命の真実があります

次元上昇(アセンション)に伴う変化①

エネルギーは常に変化しており、それに

よる身体的精神的影響が顕著に出ている

昨今。

今後も引き続きこの状況は継続されます。

以前お伝えしました時よりも多少異なる

症状も出ているかと思いますので、改め

て纏めました。

 

<体調>

・急に眠くなる

 →必要な情報をダウンロードしやすく

  する為。

・頭が重くなる。圧迫感がある

    頭を締め付けられる感覚がある

・ビジョンが見えるようになる

・耳鳴りがする

 →身体的機能の拡張が起こっている。

 →霊的な受信が高まっている。

  その結果、霊的に声が聞こえたり

  見えるようになったりする。

 

・物忘れが頻発する

 →高速に情報が書き換えられている。

 →重要でない情報は記憶として残さな

  いよう働く為。

 

・体が小刻みに振動する。勝手に揺れる

・体が痺れる

 →エネルギーに敏感になっていて、同調

  する波動と振動したり、強いエネルギー

  の影響を受けている。

 

・胸がチクチク痛くなる

 →ハートチャクラの感情が解放され

  る。あるいは似たケースで

  ①恨みを持たれている場合

  ②他者の感情を痛みとして受けて

   しまう場合

   このような症状はあるが①は

   悪寒が入り②は誰かが苦しんだり

   悲しんでいる感覚がある。

  

 対応

 ⇒深呼吸をする。

  次に、痛みの感情がピンク色の愛

  のエネルギーに包まれ癒され、解

  放されていく事を想像します。

 

・風邪をひいていないのに鼻水が出る

・咳が出る

 →浄化やブロックが解除されている時。

 

・片目だけ急に涙が流れ出て来る

 →ブロックが解除されたり、潜在意識

  で過去を思い出している状態。

 →自分にご縁のある星が消滅した時等。

 

・腰がキリキリと痛む

 →浄化、封印の解除等による好転反応

 

・嗜好が変わる

 →自分の波動が上がることで身体に合

  う波動の高い食べ物を意識的に選ぶ

  ようになる。

 →封印していたものが解除されたり過

  去世を思い出すことで、様々なこと

  にチャレンジしたくなったり、趣味

  が増えたりする。

 

・年齢の割には更けていない

 →クリスタルベースにエネルギーがシ

  フトしている為老化が遅れている。

 

<思考と周りとの関係>

・考え方がライトになる。

・あれこれと心配しなくなる。

・嫌なことをされても許せる。

・他者の意見に流されず自分の考えを

 持っている。

・自分の個性を理解できるように

 なってきた。

 (自分を知るように努力している)

・他者の悪口を言ったり評価をしなくなる。

・自分と合わない人との離別。

 

→拘りを無くしネガティブな感情を手放

 すことで、ニュートラルな状態に近づ

 いている状態と言えるでしょう。

 

<自然との関わり・その他の現象>

・神社や自然の中に入ると癒される

 感覚がある。

・別の次元(パラレルワールド)に

 入ったと思う感覚がある。

・一粒の雨が降って来る。

・必要な時に必要なもの(お金や人)

 がギリギリのタイミングでやって来る。

 

上記以外にもおそらく気付かないレベル

で様々な症状が起きていると思いますの

で、日頃の身体的精神的症状、現象をチ

ェックしてみると良いでしょう。

 

ただ、アセンションと言っても、本当に体

調が悪い場合霊障を受けている場合があ

る為、ご自身で注意して見極めなければな

りません。

 

本当に体調が悪い場合

→よく分からない体調不良は自己判断せず

 病院で診てもらいましょう。

 

霊障を受けている場合

・イライラしたり表情が険しくなり、他者

 に対して冷たい言動をつい取ってしまう。

・耳元でささやく声はネガティブな存在。

・霊を見てしまったり、ポルターガイスト

 を体験したりする。

・誰かのせいにしたり、悪態をつく。

 不平不満を口にするようになる。

・目つきがきつくなる。

・喜怒哀楽が極端に激しくなる。

 

<改善方法>

 ⇒自分の波動を上げること。

 ・セントラルサンと繋がり、光に満た

  されているイメージの瞑想を日々行う。

 ・自分と相性がいい神社へ参拝する。

 ・ミカエル、エルモリヤ、不動明王

  霊を遠ざけてもらうよう依頼する。

 

チャネリングの記事の時にも記載しました

が、高次元の存在からのメッセージと勘違

いしやすいので、改めて次回載せたいと思

います。