昨日取り上げていたファイザー社の証言
が世界で話題になっているようです。
及川さんのチャンネルで本日分かりやすく
解説されていたので、是非ご覧ください。
また、ジョコビッチのコメントは素直な心
の表現であり。本来人間が最も望む「〇〇
意思」を貫いた重要なメッセージだったの
で、多くの人に気付いて欲しいです。
大阪市立大学医学部名誉教授の井上先生の
ワクチンに関して説明されています↓
ポイントは下記文章で抜粋している為、ご
確認ください。
<ワクチンの障害(副反応)>
ワクチンを接種することで血栓症の障害
が出る。
オミクロンは喉の粘膜が侵され、血中に
入らない。
しかしワクチンを打つことで血中にスパ
イクを作る為、血栓症になってしまう。
デルタ株のような症状となりリスクが高
まる。オミクロンは結合力が強い為、
血栓ができるとデルタ株の時よりも更に
強い症状が出る可能性がある。
オミクロンはプラス荷電が7つ増えてお
り、血中成分はそれぞれマイナス荷電を
持っているので、マイナス同士で反発す
るが、オミクロン荷電が血中に入ったら
マイナスとプラスで結合してしまう為、
強い副反応が出てしまう虞がある。
<デルタ型の誤った治療法>
デルタ型はワクチンでも防げないもの。
通常の風邪と比較して12倍の感染力。
腸で血栓ができ、それが肝臓を通り肺へ
溜まって呼吸障害起きた。
インフルエンザとは異なった肺炎のメカ
ニズム(血栓が詰まることで引き起こさ
れる呼吸障害)
故に血栓症にならないよう溶かす治療方法
(タンパク分解酵素阻害剤)を行わなければ
ならなかったが、呼吸障害の肺炎ということ
で人工呼吸器で酸素を送り続けても改善はさ
れない。
血液が循環できないと改善されない為、最悪
の場合はECMO(エクモ:体外式膜型人工肺)
で血液を取り出し血液に酸素を入れて再び体
に戻す治療がある。
<日本人は人体実験のターゲットに>
海外ではワクチンは怪しいものだと分かって
来ている為、現在はワクチン接種は収束して
いるが、人を疑わない性質の日本人は残った
在庫を購入している。
モデルナ社との10年契約で政府は購入し続け
る予定。
<ワクチンの後遺症について>
後遺症には大きく4つある。
1.アナフィラキシーショックのリスク
⇒エピペン対応(症状を起こす可能性があ
る人に「アナフィラキシー補助治療剤」
を使用する)
2.免疫を抑制する症状のリスク
3.スパイクが出来始めると血栓症や血管
が破壊する症状のリスク
4.スパイクを作り始めた細胞を攻撃する
自己免疫疾患のリスク
この4つに関しては従来型の治療法でもある
程度は緩和可能な予想である。
ワクチンン接種後、起こりうる人体の有害事
象1291種類ある。
ワクチンの筋肉注射を打ったらmRNAが1時間
位で体の中に回り、ワクチンのナノ粒子は数か
月血中を循環する。
循環しながら全臓器の細胞に入る。
(肝臓、脾臓、骨髄、卵巣、精巣に多く入る。
特に骨髄は細胞分裂が激しい所)
mRNAは分解しにくいが、細胞が死ねば改善
傾向にあると思われる。
但しこれまでのデータが無い為、どれだけ続
くかが不明。
後遺症の治療法について医師達がチームを立
ち上げ検討中。
小児へのワクチン推進、後遺症等討論↓