Blue Wave

不思議な世界・スピリチュアルなお話

スピリチュアルな世界はファンタジー。 そこに生命の真実があります

地球の真実③ 宇宙人との接触

※2016年、Project Camelotのケリー・キャ

 シディ氏とウィリアム・トンプキンス氏の

 対談(さる100TV)、コーリー・グッド、

 デイビット・ウィルコックのコズミック

 ディスクロージャー、こちらの2つから主

 にウィリアム・トンプキンス氏が話した

 内容を要約しています。

 

ダグラス社、ノースロップ社、ロッキード

NASA各社で数年ずつ宇宙開発技術者として

宇宙船の設計も携わり、亡くなる前まで海軍

シークレット・スペース・プログラム(SS

P)に所属していたウィリアム・トンプキンス氏

彼はアメリカ軍と政府が隠す宇宙人との接触

について下記のように語っています。

 

それは1942年4月にロサンゼルスで起きた事

件がきっかけでした。

 

~ウィリアム・トンプキンス氏の話~

<ロサンゼルス・バトル>

戦争中でありドイツがロンドンに爆弾を落と

している時、アメリカでは信じられない事

が起きていた。

当時私は18歳で家族でカルフォルニア・ロン

グビーチに住んでいた。夕方5時半位に裏の

ベランダで光を見て、その夜1時半くらい

だったか、空中で襲撃の音がしたので起き上

がって外を見ると、(私は海軍で航空パイロ

ットでしたから分かるのですが)上空2000m

〜3000mの高さに巨大飛行船が浮いていま

した。

8つのサーチライトが付いており、私の家の

上空に1時間半ほど停泊し、その宇宙船の周

りには、いくつか他の宇宙船も停泊していた。

大衆がこの光景を見ていましたが、誰一人と

して恐怖心や不安感を抱かず、家に逃げ込む

ことはなかった。

また、誰も体調不良や死人は出ていません。

サン・ディエゴからも見えて宇宙船がかなり

の数だった為、広範囲に渡って目撃されてい

ました。

宇宙船は下に電磁波のシールドがあり、空軍

に攻撃されてもそのシールドで弾は弾かれる

が、小さい無人飛行船が2機撃ち落とされた。

その後米軍はその飛行船を海から引き上げま

した。

ダグラス社の航空機製造会社がすぐに秘密の

グループを結成し、ダグラス社の社長と米軍

の海軍・陸軍の長官達が会議をして、研究が

始まった。それがMJ12(マジェスティック

トゥウェルヴ)の始まりです。

MJ12とは

宇宙人に関する調査や、宇宙人と接触

交渉を、過去60年に渡って秘密裏に行って

きたとされるアメリカ合衆国政府内の委員

会の名称。

 

<ETノルディックス>

2名の女性と1名の非常にハンサムな男性の

ノルディックス(地球人と友好的なET)と

アポロ計画に関して3年半一緒に仕事をし

ていた。

彼女は会社に朝行く道からずっと一緒で、

常にふざけてあーだこーだと私の頭の中

に色々な事をインプットして来ます。

アポロ計画

私はダグラス社のエンジニアリング・セク

ション・チーフとしてアポロ計画に関する

仕事をしていた時の事。

地球上で最も秘密な施設であり、大きな箱

を乗せたトラックを運転してある場所まで

運ぶ任務があった。彼女はテレパシーでま

っぐ進むように言って更に「ビリー、心配

しなくていいよ。ゲートは自動的に開いて

くれるから」と伝えてきた。

最極秘基地のセキュリティゲートが

言った通り開いており、警備の4人は

銃を置いたままでスルーできた。

ノルディックスのマインドコントロール

する抜けることができた模様。

その後木が生い茂っている中を走ると奥に

管制塔が見えて来た。到着するや否や、4

人の警備員が全て知っているようで持って

いたライフルを扉の近くに置いて降りてきた。

その大きなモデルの入った箱を中に運び入

れてくれた。

彼らは中央のエレベーターに台車を押し込

み、そのエレベーターのドアも巨大だった。

最上階でエレベーターのドアが開いた。

広い会議室だった。片側にフォン・ブラウン

の部下たちで、もう片側にはディベス博士

の部下がいた。

私は彼等に私の提案、打ち上げ管制システ

ムのモデルを見せた。

NASAさえもこの場所の事を知らない。

ノルディックスは計画の一部を支援してい

た。

 

<ドイツのUFO製造>

私は第二次世界大戦中、ドイツへある調査の

為何度か足を運んだ。

 

その調査というのが1920年~30年頃、ドイツ

のマリア・オルシックという女性がノルディ

ックスの宇宙人からコンタクトを受け、様々

な職種の人を集め(ドイツ軍とは関係ない)

組織化して、宇宙人の援助とその情報を元に

4万~5万人を乗船可能な宇宙船を造って、

地球から去る計画があった。

ドイツのSSPがそれを知って拘束したが、ヒト

ラーが後で彼等が造ったものを盗めばいいと

その時は彼等を解放した。

私はその調査を行っていたのです。

 

南極の氷の中の巨大洞窟を2個所有しており

それが宇宙船建設の施設になっている。何千

年の間、色々なET種族が洞窟を使ってきて

おり、地球の中には莫大な数の洞窟が存在

している。

 

<ハイ・ジャンプ作戦で起きたこと>
海軍は、南極大陸ナチス・ドイツの施設

とドラコ・レプティリアンの洞窟内の施設

で行われている内容に関与していました。

米国海軍のペーパークリップ計画が実践さ

れた際に多くのドイツのトップ技術者達が

南極に移動した。

ニミッツ元帥ともう一人の海軍の少将がア

メリカ歴代最も大きなバトル・グループを

結成しPB3,TBS級の戦艦、400戦闘機、施設

などもいくつか保有していた。

そして大勢の人員と共に南極に行った。

惨事を掃除しに行く為です。

南極大陸の周り全体には非常に大きな海底ト

ンネルがいくつもあり、ドイツ軍はドイツか

らそこに潜水艦を運んでいた。

人々は、ペーパークリップ計画は有能なド

イツ人達を米国に連れて来たミッションだ

と思っていますが、70%くらいの人員は、

この潜水艦によって南極大陸の巨大施設に

送り込まれていたのが事実です。

奴隷としてその工場で働かされる人員も一

緒に運ばれた。

もちろんET達もいたし、UFOもそこにあり

、ドイツ製のUFOもあった。

そこに海軍が太平洋側から、南極大陸にこ

のバトル・グループで乗り込む事になって

いた。近づいて行くと海からUFOが現れ、

両側にその戦闘群が囲まれた。

そして全ての飛行機400機がものの20分位

で完全に抹消され、戦艦も全て海に沈みま

した。

 

ニミッツ元帥とリチャード・バード少将は

尻尾を巻いて一目散に米国に逃げ帰った。

そして二度と南極へは戻らなかった。

計画は、そこに捕えられていた捕虜・重要人

物を連れて帰り、その施設を破壊して帰ると

いうものでしたが失敗に終わり、実際には何

も出来なかった。

 

<ドラコ・レプティリアン支配下

今でも米軍は南極に行っている。

大望遠鏡のある施設はドラコ・レプティリ

アンとナチス・ドイツが所有しているもので

、他の星からのあらゆる侵入者を観察してい

る。

例えばノルディックスには南極に来て欲しく

ないわけです。

ナチス・ドイツの工場があり、UFOの製造関

係者関係が出入り出来ていると思われる。

全ての政府、どの国もドラコ・レプティリア

ンに支配されているわけです。

 

ケリーよりマーク・リチャード大佐が言うに

「ノルディックスは我々人間にもっと意

識を高めて軍の技術も高めて、レプティリ

アンと共に戦える存在に成長してほしいと

願っている、地球の乗っ取りを抑えないと

いけない」という事を話した。

 

<別の惑星への移住と生活>

我々の銀河の中心地では多くのアクション

が起きていますが、我々はそこにはいなく

天の河の一番端っこの方にいる。

ある時、外に投げ出されます。ET達はそれ

を皆知っています。

2000年後にまた他のどこかの銀河に拾い

上げられるかもしれません。

いつ起きるかどう起きるかは分からない。


銀河は2兆個あり、地球の何倍も大きく信

じられない程の美しいユートピアが沢山あ

る。ダグラス社のシンクタンクでは、

この状況を全て把握しており、ノルディッ

クスも他の銀河のどの星がいいかを熟知し

ている。

人類をその美しいユートピアの星に移動さ

せる計画がある。

そこでTRW社には、この事を専門にしてい

る部署がある。

従兄弟のウォルデンがもうすぐ、この世を

旅立つという頃に、7つの過去生の内、ど

れを再生しますか?(その新しいバージョン

に行く事になる)と聞かれたそうです。

私も妻も家族もこの一生は本当にパートタ

イム、全体の一部であると信じている。

本当の仕事は、この後にあると思っている。

だから何も今世にとらわれる必要はないの

です。

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とても興味深い内容です。

こちらは2016年の開示ですから、SSPに所属

されていた方が良く告白したものだと感心しま

した。

今は地下のレプティリアンはほぼ一掃された

情報があり、地球は良い方向へ向かっています。

 

さて、引き続きウィリアム・トンプキンス氏

の話しを追ってみましょう。

次回はアポロ月面着陸の真実についてです。