以前にも話題になったと思いますが、
「人食いバクテリア」
劇症型溶血性レンサ球菌感染症が再び
注目されています。
この病気は過去からありましたが、今年
最多記録を出しているとの事。
非常に危険な病気で皮膚が壊死し切断を余儀なく
された方もいらっしゃいます。
死亡率は30%~70%でかなり高い致死率。
その症状について調べてみました。
<症状>
・風邪やインフルエンザの時のように
悪寒と発熱がある。
・脈拍数や呼吸数が上がる。
・吐き気や嘔吐がある。
・体に湿疹ができる。
・体に腫れが見られる。
・体に激しい痛みを伴う。
患者さん曰く「死を覚悟する程の状態になる」
そうです。
感染して割と早くに発熱があり、急速に
悪化して湿疹や腫れ、激痛が起き、深部組織
や全身に回ってしまうと多臓器不全に陥り
早く手当をしないとどんどん壊死して
四肢を切断しなければいけない状態になって
しまう怖い病気です。
この病気を回避するにはどうすればよいのか?
原因に心辺りが全くなく、感染する患者さんが
多いようです。
よくよく調べたところ以下の事が分かりました。
<原因>
とびひなどの感染症を引き起こすレンサ球菌ですが、
レンサ球菌自体は元々私達人間の中に存在する菌。
しかし免疫力が落ちることでこれらが劇症化
して人体を傷つけてしまうそうです。
<なぜ今になって?>
あの〇ク〇ンを打ってから感染症が激増して
いるというのも原因の1つと考えられています。
<対策と予防>
・うがいや手洗い
・規則正しい生活
・食事はゆっくりよく噛んで食べる
唾液に含まれた体内の良いバクテリア
がガードしてくれる為。
・睡眠を十分にとる
睡眠は十分に取らないと、翌朝体が回復しない
まま活動することになり、非常に体に負担を
与えます。よく休み、栄養バランスのある
食事をゆっくりよく噛んで食べることがコツ
です。
私は「ありがとう」と心の中で40回は噛んで
食べていますが、片岡鶴太郎さんは一口で88
回も噛むそうです。素晴らしいですね!
<パンデミック条約>
一昨日日比谷でパンデミック条約に関するでデモ
がありましたが、なんと5万人も集まり前回の
池袋デモを遥かに上回りました。
政府が推進してきた事や推進していることを
国民は疑っている証拠です。
しかしこれ程のデモでもニュースのTOPに
ならず、一部のマスコミしか取り上げていない
のも事実。
前回のデモでさえ、国際的に反響があり、
ロバート・ケネディ・jrやキアヌ・リーブス が
コメントしてくれましたが、日本はまるで
何事も無かったかのようにスル―していました。
<以下ロバート・ケネディ・jrのコメント>
Massive protest in Japan against WHO pandemic treaty. We must not cede our rights, freedom, and sovereignty to distant medical authorities, especially when they are so heavily influenced by for-profit pharmaceutical companies. https://t.co/v5SbKLLXzQ
— Robert F. Kennedy Jr (@RobertKennedyJr) 2024年4月13日
WHOのパンデミック条約に対する日本での大規模な抗議活動。私たちは、特に営利製薬会社の影響を強く受けている医療当局に自分たちの権利、自由、主権を譲渡してはなりません。
発信元:https://twitter.com/jinkamiya/status/1779299337501307082神谷宗幣
NHKはSNSで誤情報を拡散している人がいる
と言っていますが、本当でしょうか。
ではなぜ今、訴訟問題が起きているのでしょうか。
日本だけではなくて各国もパンデミック条約
に反対する声が上がり、全世界の人々が今気付き
始めているのです。
5.31 日本を取り戻す(360@不動さん提供)
pic.twitter.com/wQmIftrxLP
<各国の間で意見の5/31 命をまもる大決起集会【@厚労省会見室】>
<世界中に研究所を設置する目的>
パンデミック条約やIHRの改定に伴う総会が
5/27~6/1開催され、「隔たりが埋まらず、
交渉期間を最大1年、延長することになりました。」
と発表されていますが、実はこの協議の本当の
目的はパブスシステムの利益配分をどうしたら
よいかで協議し揉めた為、合意に至らなかったと
いう情報があります。
このパブスシステムというのは各国に研究所を
設置し、病原体となりうる〇〇ルスを探求し、
検査キットやワ〇チ〇を国民の税金で作って
みんなに打たせて儲ける、というものです。
コ〇〇のワ〇チ〇でぼろ儲けした医者や製薬
会社は沢山います。
是非ご自身でも調べて頂き、色々な情報を精査
して、政府がまともなのか、おかしいのか見極
めて頂き、(これはある意味覚醒のチャンスを
与えられている状態でもあるので)
自分の本質と合う生き方を常に選択して頂きた
いと思います。