まずはこちらの国会答弁をご覧ください。
立憲民主党の原口一博氏(元総務大臣)が
〇ク〇ンで悪性リンパ種を発症し大変な
状態になったことはご存知の方も多いで
しょう。
原口氏は特に問題となっていたロットの
〇ク〇ンを打ったことで発症したのです。
〇ク〇ンについて皆さんの認識を高める
ためにもご確認頂きたいです。
次の新たなレ〇リコン〇ク〇ンを日本政府が
昨年の秋に認めました。こちらはもっと恐ろ
しいことになる可能性が高いです。
本来、マウスやサルで臨床試験されるのが、
直接、人間(日本人)で既に治験が開始され
てされています。
これは極めてあり得ないことで、しかも
日本人のみに治験されています。
猿は1匹500万円もかかることから治験者の
募集を掛けたそうです。
<レ〇リコン〇ク〇ンとは>
自己増殖をする。
複製する時にミスマッチ修復機構が無い為、
変異する可能性が高く、どのように変異し、
どうなるのかは誰も分からない。
また、ワクチンを接種していなくても
汗やくしゃみなど飛び散ったものから
感染し、接種した人と同様の状況になる。
増殖を止める機能は無い。
遺伝子の書き換えも起こり得る為、次世代
に影響がある。
専門家が実際に調査した解説ではこのような
内容でした。
そして今回〇HOパン〇ミック条約、
実は無理やりIHR(国際保健規則)
に入れ込み可決されたのです。
改正案は本来、4カ月前に加盟国に告知
しなければなりませんが(第55条)6/1当日
に急遽加盟国に告知して即日、採決された
との事でした。
<可決内容とは>
・パン〇ミックの判断は〇HOの事務局長
により決定される。
例えそれがパン〇ミックでなくても
正しくなくても彼の鶴の一声で加盟国は
それに従わなければならない。
・遺伝子治療を含む保健製品など
医薬品認可は〇HO〇務局長に委ねられる。
→遺伝子組み換え製品が増える恐れある
・偽情報を検閲する機関設置
→誤情報を検閲。
→〇HOが適切と判断した保健製品を
加盟国は国民に強制する責任がある。
こうしたことでWHOに対する下記署名運動
を行っています。
まだ署名をされていない方はご確認ください。
7月7日まで
【署名 I 】 死者激増の説明を求める
【署名 II】 ワクチンの薬害と死亡の説明を求める
【署名III】 国際保健規則(IHR)改定とパンデミック条約に反対する
ヨーロッパでは世界を支配しようとする
〇ローバリスト達に反対する勢力が
勢いを増しています。
私達も社会をより良くしていくために、
ひとりひとりがまず事実に気付いて
いくことが大事なので、ご自身で色々と
調べて頂くことをおススメします。
※夏至の日ワークを開催します。
~お申込みは下記より~
<『ミロクの世』無償ワーク>
開催日:2024年6月21日(金)21時00分~(15分)
申込期限:2024年6月21日(金)20時まで。
https://pikaichi369.com/miroku4m/
<『ミロクの世』宥償ワーク>
2024年6月21日(金)21時30分~(30分)
金額:6000円のところ→4,400円
申込期限:2024年6月20日(木)まで。
※開催当日15時までにお振込みが確認された
方が対象となります。
https://pikaichi369.com/miroku4y/