Blue Wave

不思議な世界・スピリチュアルなお話

スピリチュアルな世界はファンタジー。 そこに生命の真実があります

災害の心構え

地震発生>
8日に発生した宮崎県日向灘M7.1の地震で、
気象庁が初の「南海トラフ地震臨時情報
(巨大地震注意)」
を発表しました。
津波も小さく大きな被害は出なかったです
が、お怪我された方、被害に遭われた方、
お見舞い申し上げます。
9日には神奈川県西部で震度5弱の地震
発生しました。

いよいよ本格的に地球が合図を出してきた
ようです。
ちょうどライオンズゲート最大の日に地震
発生したのも、目覚めのきっかけを与えたり
、準備させる為なのでしょう。

<高次元移行の為に>
今回のライオンズゲートのエネルギーは結構
分かりやすく、人々の肉体的部分も含めて
高次元へ移行する為の調整エネルギーがかなり
入っているように思いました。また、地震
影響も重なり、頭痛がひどくなった方も多かっ
たでしょう。

意識的にも「思考の切替」が上手くできるように
なった方もいるかと思われます。
「これまと同じではなく、次の新しい自分
へ変わるんだ」」という意識変革プログラムが
強化されたようで、私自身の体験でも積極的
に古い思考を捨て、プラスに切替ることが早く
なったことを感じました。
どんどん前進していこうというパワーの感触が
ありましたね。

これからの地震は人工地震はおそらく
少なくなり、自然発生的なものが増える
と思われます。
地球はアセンションをしている最中なの
で、地球自身の浄化が主な要因として
大きな地震はここ6年以内に起きるよう
に感じられます。

そしてもう1つは封印解除。
地震によって封印が解けることで、これま
で閉じ込められていた様々な存在達が
地球の浄化とアセンション活動をサポート
していくと思われます。

ただ、人類が助かる、というのはまた
別の話しで、我々人類がいかに地球に対し
自然破壊や汚染し、多くの命を奪ってきた
ことや人の心の妬み、嫉妬、エゴなどの陰
のエネルギーを生みだし滞留させてきたか
を考えたら、これらの膿を出そうと、一旦
「破壊」という形で荒い流されることは
予言者でなくても容易に想像ができます。

つまり「地震」という形で人も浄化対象
として整理されることになる。という
ことです。
但し、人は自分で寿命や人生のテーマを
決めてきているので、地震で亡くなった
場合も、神様や自然のせいではなく、自分
で決めてきているということを忘れない
でください。
闇の存在達が「人工削減」と言っていま
すが、彼等が手を下さなくても実質その
ような状態になっていくことを覚悟した
方が良いでしょう。

地球と共にアセンションを目指す方は
既に自身を高める努力はされていると
思います。
先日も記事にしておりますが、自分の
「愛を使う」これをもっと周りに活用
していきましょう。
災害時はまず自分の命の確保、そして余裕
がある人は周りの人をサポートしてあげま
しょう。
日本人は特に周りの空気を読める特殊な人
種で助け合いの精神も高いです。
私達はライトワーカーとして、ひとりでも
多くの方が必要な知識を身に付け、心の準
備を整え、パニックやショックを受けてい
る人をサポートできるようにしておくと
より多くの命が救われると思います。

地震・停電になったら必要なもの★
・水
・携帯トイレ
・笛、ヘルメット

・懐中電灯、チャッカマン、マッチ、ライター、蝋燭(火事に注意)
・乾電池、バッテリ、ポータブル電源・ソーラーパネル蓄電システム
蓄光テープ(予め購入しドアに貼っておくなど)
・カセットコンロ、鍋と固形燃料、サランラップ、ポリ袋、ビニール袋
・現金、身分証明書(家を離れる時)
・薬、絆創膏、ガーゼ
・お米などの食品のほか、加熱しなくても食べられる食品
・下着、アルミ保護シート、ハブラシセット、洗顔セット、せっけん、タオル
・使い捨てカイロ、ウェットティッシュ
・ペン、ノート


地震が発生したら★
・電気製品のプラグ、およびブレーカーは落としておきましょう。
 (復旧時に一気に電気が流れると発火し火災の原因になります)
・暗い部屋では壁伝いに歩きましょう。(蓄光テープがない場合)
・火事になった時も背を低くし、(水にぬらしたタオルをかぶり)素早く壁伝いに歩きましょう。
・大雨の時、屋外で垂れ下がった電線や切れた電線は感電する可能性があるので近寄らない。
・消火器の場所、使い方も事前チェック!
・発砲スチロールの箱(フタ付き)があると保温効果があります。
 温めた鍋を入れて新聞紙を丸めて入れておくだけで数時間温かです
・冷凍庫に保冷剤、および冷蔵保存食品を隙間なく入れておくと保冷効果あります。
地震の時はドアを開けて逃げ道確保!
地震の時は窓ガラスから離れましょう。
・裸足でガラスなど踏まないよう。寝室には靴をそばに置いておき、直ぐに逃げられるようにしましょう。
・旅行先や普段行かない場所で遭遇することも考慮し、行く前にその地域の避難場所、湧き水がある所、迂回路などを調べておくといいです。