
神橋(しんきょう)
年末年始に日光へ行ってきました。
昨年の春くらいから気になっていて、
伺わなきゃいけないな~と思ってい
たんですが中々行けず。
ある日神棚の掃除後にお祈りをしたいたら、
青い不動明王がビジョンで現れました。
しかしよく見ると牙が両方とも
上にある(あれ?おかしいな、
不動明王は上と下の牙が1本ずつ
なんだけど。しかも火炎を背負って
ないぞ)私は不審に思い、不動明王
に化けた闇の存在かもしれないと
疑いましたが、いずれ正体はバレる
でしょう。どちらにせよ不動明王が
来なさいと言われているようなので
伺うことに決めました。
やって来ました久しぶりの日光!
こちらは日光の表玄関と呼ばれる橋の前。
大谷川(だいやがわ)に架けられて
いる朱色の橋は神橋と呼ばれています。
日光を巡る時はまずこちらからご挨拶。
鳥居をくぐると少し空気が変わります。

<なで石>
手を触れようとしたら暖かい!
特に左やや後ろ方面が明らかに
暖かかったです。
浄化されてスッキリしました。

左手には大きな岩山があり、
橋を渡る手前の左手に
小さなお社があります。
ちゃんと結界が張られていて、
ワクワクします。

<ご祭神:橋姫明神>
縁結びの神。
近くの一枚の葉だけがしきりに
揺れて参拝に喜んでました。
日光二荒山神社で結婚式を挙げた夫婦は
この神橋で渡り初めを行うそうです。

弓なりの橋で中央がやや盛り上がって
いてしっかりと頑丈にできています。
ここは、馬が通ったような、そんな
映像がビジョンで出て来ました。
神馬でしょうか。
この橋の技法は、乳の木(ちのき)と
呼ばれる橋桁を埋め込み、先端の石製
の橋脚で支えるという珍しい工法。
重要文化財指定を受けた唯一の橋。
日本人より外人の参拝客を見かけましたね。

橋の先端まで行きました。
お賽銭の向こうは道路で、そのまま
向こう側へは行けなくなっています。
正面階段の先には深沙大王(蛇王権現)
が祀られている社殿が見えました。
ご挨拶をして橋を引き返すことに。

新しい橋桁を架ける「正遷宮」の
儀式をして厳格な神事を執り行な
った竣工後に最初に葦毛の馬を
渡らせるそうです。
調べた時にそう記述されていたので
やはり馬が通る橋なんですね。

川がとても綺麗!
大きな魚が何匹もいます。
ニジマスやイワナもいそう~。
この神橋は伝説「山菅の蛇橋」と
呼ばれるように面白いエピソード
がありますのでそれは次回に。