本祭開始まで時間があるので、各神社へ
お詣りに。
<金椿(かなぐい)神社>
御祭神:大己貴神
少彦名神
大國主神
菅原道真公
天宇受賣神
月夜見神
大年神
奥津彦神
奥津姫神 外三柱
沢山の神様が祀られています。
大祭だけあって参拝客が並んでいた為
ゆっくりできなかったのが残念でしたが
優しく力強いエネルギーを受けました。
大己貴神か大國主神だと思われます。
お隣は銭洗いがありました。
冷たくて気持ちがいい水です。
お札もいれて清めさせて頂きました。
<弁才天堂>
階段を上がると紅葉の名残のような
風景。爽やかな空気が漂い素敵な
お堂です。
凛とした波動を感じます。
やはりそれぞれの領域で違いますね
挨拶だけ済ませて、後でまだ大祭で
改めてご挨拶させて頂くことをお伝
えしました。
通りに出て少し下ると八大龍王と
弁財天石が祀られていました。
こちらもしっかり龍神さまがお出まし。
ヒゲのようなものに当たった感触が
ありましたよ。
光の設定ワークをさせていただきました。
とても喜んでおられる様子でした。
直ぐお隣、通りを挟んだ向かいには
恵比寿様・大黒天様。
誰も参拝客はいなかったんですが、
こちらはかなりエネルギーが強烈。
ビリビリきました。
中まで伺いませんでしたが
近くまで伺った方がご利益が頂け
たのかな~(笑)
<御神木>
樹令800余年。
境内には到る処に樹令幾百年もの大木
があるそうです。
空洞の中に入ると、胎内に戻ったような
感覚があるかも。
<相生の松と楓>
松と楓が寄り添うように生えて
いますね。種が違っても仲良く共存
しているように見えます。
<浜神社>
御祭神:事代主神
こちらは帰る時に伺った神社です。
楽しませて頂きお礼を伝えたら、
風が揺れ出し笑顔で喜んでおられる
様子でした。
いつでも歓迎しますよ。と言われて
いるようでとても暖かく優しい神様
です。
唯一、五十鈴神社へ伺えなかったのが
心残り。今度は宿泊したいですね。
<由来>
聖武天皇の御世 天平21年(西暦749年)
、奈良に大仏を建立する予定でいました。
ところが日本で金が取れず中国から輸入を
考えていた矢先、宮城で金が見つかりました。
(実際に最初に見つかったのは金華山の島
ではなく、現在の宮城涌谷にある黄金山神社
の場所になります。)
陸奥の国守百済王敬福は朝廷に黄金を献上し、
大仏建立に役立てられました。
天皇は大いに喜ばれ、年号を天平勝宝と改め
られました。
金を司る金山毘古神 (かなやまひこのかみ)
・ 金山毘賣神 (かなやまひめのかみ)を奉
祀し神社が創建されました。
次は大祭へ。続く
<ワークのご案内>
無償ワーク
開催日:2024年8月8日(木)21時00分~(15分)
申込締切日:2024年8月8日(木)20時30分まで
https://pikaichi369.com/7sensesm/
有償ワーク
開催日:2024年8月8日(木)21時30分~(30分)
お振込締切日:2024年8月7日(水)迄
金額:5,000円
特別価格で半額です。この日を過ぎると
通常価格10,000円となります。
お振込み確認後、エネルギーの受け取り方法を
メールにてご案内致します。
https://pikaichi369.com/7sensesy/