中途半端な想いでなく、
見返りを期待するのではなく、
あなたの真っすぐな想いを
恐れることなく伝えること。
それは愛であり、真実である
今日、思い浮かんだメッセージです。
中途半端な想いでなく、
見返りを期待するのではなく、
あなたの真っすぐな想いを
恐れることなく伝えること。
それは愛であり、真実である
今日、思い浮かんだメッセージです。
宇宙のエネルギーの変動は、1年のうち「春分の日」
変わり目や昼と夜の長さなどに関係する特定日に
エネルギーのシフトが起こりやすいです。
9月23日より宇宙からエネルギーが降り、
10月10日にかけて定着することで、
「自分の望む方向へ向かっている人」と
そうでない人と、大きく二極化して行くこと
が予想されています。
自分が成長したい、前進したいと思う人は
破壊と創造をここ数か月前から体験して
いるかもしれませんが、一見悪いような
出来事であっても、大きく前進する為には
これまでの概念や枠を壊し、新しい自分
を創っていう必要があります。
自らの自由意志のもと望む事に向かって、
この状況を越えられたとき、望みを実現
しやすい流れに乗れることでしょう。
逆にいつも不平不満ばかり言って、
自分がどう生きたら幸せになれるのか
を考えていない人、それに向かって
行動していない人、本来の軌道から
外れている人はもっとその方向へ
向かわされるような事が起きて生き
ずらくなってしまうかもしれません。
自分をしっかり内観し、望む生き方や
幸せになる事を考え、宇宙からのエネル
ギーを活用できるようにしましょう。
カナダガンのカイル
鳥ちゃんの第2弾です。
ここには疾走するボートとといっしょに飛ぶ
カナダガンがいます。
飼い主のマイクさんは
「犬を散歩しているみたいだ」と。
毎朝、湖畔のリゾートに勤めるマイク・
ジヴァンジーさんのボートに並走して
飛ぶ♀カイルちゃんは、ヒナの時、湖で
溺れかけていたところを、マイクさんに
救われたのだが、足を怪我していた為、
親から育児放棄されてしまったらしい。
マイクさんの手厚い保護と育雛により
立派に育ち、成長してもマイクさんから
離れず、このような状態に。
更に、ボーイフレンドが出来て雛が誕生。
しかしカイルは子育てに向いておらず、
またしてもマイクさんが育てることに
なってしまった。
今ではその雛もカイルと同じ位大きく
育ったそうです。
私は動物が大好きでこういう記事を見ると
嬉しくなります。
私の家族も動物好きだったので、どこかから
逃げた白文鳥やスズメ、トビ、カラスの雛など
を保護した事があります。
但し、現在は
「鳥獣保護管理法」により野鳥を捕ったり、
飼育したりすることは法律で罰せられるので、
原則飼うことは出来ません。
弱っている鳥獣を見つけたら下記を参考に。
<野鳥保護の注意点>
野鳥の場合は巣から落ちた雛
外的に危険性があり弱っていた場合、
巣に戻せる状態なら、必ず手袋をして
戻してあげましょう。
雛を持ち帰ってしまうと、親鳥が必至に
なって探します。
また、素手で雛を触ると、
親鳥は他の生物と接触した事を察知し、
その雛には餌を与えなくなります。
その点を注意して行動しましょう。
弱っている時は、地域で保護体制を
取っている団体もありますので、
ネットで検索してみましょう。
不明な場合は下記など。
なお、外来種などは受け入れていない
所が多いです。
(地域によっては相談可の所もアリ)
動物というのは、本当に癒しの力が強く、
人に懐いたりしますよね。
古代より人と動物は共にあり、会話を
して来たため、親しくなれるのです。
特に鳥はアルタイルやアンドロメダに
関係があり、世界の遺跡には鳥と人が
合体した「鳥人」なんてものも描かれて
います。
宇宙の古い時代から、鳥とは深い関わり
があるのです。
今回はその中でも「鳥」の愛らしい記事
を見つけたのでご紹介します。
飼い主のシャンテル・グラントさんが
疲れて仕事から帰ってきたところ、
ペチュニアさんがお出迎え。
ペチュニアさんはおうちの庭で卵から
して疾走してしまった。
なる為、保護センターに引き渡されたら
安楽死させるしかないと。
というわけで自宅で飼うことに。
犬みたいですごく懐いて可愛いですね。