
<摂社:天之参剣神社>
拝殿さん背後は裏にある社殿へ。
こちらはまたパワフルです。
強い力を感じます。
主祭神:天之参剣大神(あめのみつるぎおおかみ)
これまで存じ上げなかった神様。
この摂社は特に強力な縁切りや
悪いものを祓う神徳を持つとされています。
なるほど、道理で凄まじいわけです。

北辰サムハラ矛大神(ほくしんさむはらほこおほかみ)
北辰(北極星・天之御中主神)
造化三神の総称のようです。
布都御魂大神(ふつのみたまのおほかみ)
剣が神様として祀られている奈良県の
石上神宮の主祭神。
武天皇の危機を救った霊剣「布都御魂
(ふつのみたま)」に宿る神霊。
石上神宮、強烈だったので。
確かに同じエネルギーを感じます。
鍾馗御霊大神 (しょうきみたまおほかみ)
疫病や魔を祓う「魔除け」「厄除け」の神様。
関西ではお馴染み深い神様のようで、初め
知りました。

中国の伝承に由来する疫病除け・魔除けの神「鍾馗」
唐の玄宗皇帝が病の際、夢の中で小鬼を
退治したという伝説から、厄を祓う神と
して信仰。
<夢のエピソード>
玄宗は高熱のなかで夢を見ました。
宮廷内で小鬼が悪戯をしていたので
大鬼が現れて、小鬼を捕らえて食べ
てしまいました。
玄宗が大鬼に正体を尋ねると、
「自分は終南県出身の鍾馗という
人物である。昔、官吏になるため科挙
を受験したが落第し、それを恥じて宮中
で自殺した。だが時の皇帝、高祖は自分
を手厚く葬ってくれたので、その恩に
報いるためにやってきた」と告げます。
夢から覚めた玄宗は、病気が治っている
ことに気付き、著名な画家の呉道玄に
命じて鍾馗の絵姿を描かせました。
この時から、邪気除けとして、門や軒先
に貼る風習が広まったそうです。

払いのける力が凄いのでしょう。
そういえば、ここに参拝したのが
1月ですが、この2か月くらいで
結構生霊とか付いていたのもが
払われたみたい。

授与所で御朱印を頂いたんですが
その時、(お守り!お守り!)って
心がソワソワして私をサポートする
存在達から教えてもらっていたのに
買わなかった・・・・。その時は、
「太上神仙鎮宅七十二霊符」で満足
しちゃってたんですよね。
よくよく調べると面白いエピソード
がありました。
<お守りのご利益>
・戦国武将の加藤清正: 刀に「サムハラ」
の文字を刻み、九死に一生を得た。
・1782年新見愛之助という小姓が登城の
時に馬ごと坂の下に落ちたが怪我が
なかったという説。『耳嚢』巻2
守護札を見せ「領民が野においてキジ
を矢で射たが当たらず、逃げようとも
しない。弓がうまい者たちが競ったが
駄目であった。
このキジを捕まえたところ背中に
サムハラの4文字が書いてあった。
『この文字を書いた札を懐に入れておく
と良いことがある』と流行った。との事。
・慶長年間に征夷大将軍が狩で発見した鶴の
羽にあった文字(サムハラの文字)が怪我
よけとして広まった。『仙境異聞』(下)
<御神環(指輪型御守り)>
一時期話題となった「御神環」の御守り。
ご利益が強い為、多くの参拝者が神社に
押しかけ現在は授与の申し込みを一旦
終了しています。
作るのにかなり時間を要するみたい。
他のお守りでも十分良いと思いますよ。
噂に違わず素晴らしい神社でした。
奥の宮がさらに凄いと聞いているので
時間が取って伺えるようにしたいですね。
また、サムハラの文字を書いてお守り
代わりにすると良いと先日記載しましたが、
きちんと天之御中主神・高御産巣日神、
神産巣日神の造化三神を敬い、信仰する
ことで神々と繋がりお導き、お助け頂く
ことになります。
「おかげ様で助けて頂き無事に過ごして
おります。ありがとうございます。」
日々こうした感謝とともに祈り、
サムハラの文字を大事に扱われると
良いかと思います。