【小豆沢神社】
日曜日に初めてお伺いしました。
<ご祭神>
当社は、康平年間(1058~1065)、源義家の勧請と伝えられます。
江戸時代には十二天社と呼ばれ、小豆沢村の鎮守。
【ご神木のスダジイ】二の鳥居 入って右側
手を当ててエネルギーを送ったところ、最初に
霊的な涼しいエネルギー、その後肉体を癒す
暖かなエネルギーを送って下さいました。
<小豆沢の地名>
2つの由来があります。
1.平将門の時代、神社の台地下の入江(荒川の昔の河道)に停泊中の船が嵐に遭い、 小豆を積んだ袋を流失した。
2.上流から漂着した米を腐らないうちにと食べたことを、裁判で評価 され、祝いの小豆飯を炊いた。
現在は後者の故事に因み、毎年 6月15日に餅つき祭が執り行われています。
【カヤの大木】本殿右手
こちらにもエネルギーをお送りさせて頂きました。
<末社神社>
本殿左側に六社が祭られています。
【復興蛙】
まずは一番手前に鎮座されているカエル様です。
東日本大震災で避難生活されている皆様が
一日も早く故郷へ戻られ、幸せな生活を
送って頂くこと、合わせて世界中の皆様の
幸福を祈願して祭られたとの事です。
背中の『福』の字を撫でて祈願します。
という事で私もナデナデして来ました。
【天満宮】
【稲荷神社】ご祭神:宇迦之御魂神
【稲荷神社】
【水神社】ご祭神 瀬織津姫
ワーク後はとても鮮やかな光を放たれ、
愛の色がパワフルでしたね。
特に今回は「瀬織津姫様」絡みでお伺い
した事もあり、やはり一番凄かったデス。
ちなみにピンク色は「愛」、
緑はハートチャクラの色、
「愛」「調和」「平和」
等を表わしています。
今更ですが、帰りがけ、参道があることに気付き
ました(;''∀'')
【御手洗不動堂】
公園側から階段を下りた所に、ポツンとあります。
小さい池には鯉や亀がいて賑やかでしたよ。
<御手洗の泉>
江戸時代に不動尊を祭るこの泉で心身を浄め
禊(みそぎ)をした禊場の跡。
ここの湧き水は古くから眼病に霊験があると
伝えられていたが、今は湧き出ていない。
初めて小豆沢神社へお伺いしましたが、
とても居心地が良かったので、また伺い
たいと思います。