Blue Wave

不思議な世界・スピリチュアルなお話

スピリチュアルな世界はファンタジー。 そこに生命の真実があります

11月8日(火)ブラッドムーン(Blood Moon)

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明日、11月8日は日本を含む世界各地で

皆既月食(ブラッドムーン)が観測でき

ます。

上記写真は2018年スーパーブラッドブルー

ムーンの時に撮った写真です。

懐かしい~。

 

皆既月食とは>

地球が太陽と月の間に入り、一直線に並ん

だ時、月が地球の影ですっぽり隠れて見え

なくなる現象。

 

<惑星食>

 また、今回は更に超レア、442年振り!

月食中に月が天王星を隠す天王星食(惑星

食)も起きる大変珍しい現象が重なります!

 

皆既月食の時間帯>

18時過ぎ~22時前迄

部分食の始まり⇒18時9分
皆既食の始まり⇒19時16分
皆既食の最大 19時59分
皆既食終わり ⇒20時42分

部分食の終わり⇒21時49分

 

<私達への影響>

地球が影となる⇒自分の心の闇が浮上する。

闇がクローズアップされる為、ふいに過去

の辛い・悲しい・苦しい・嫌な出来事を思

い出したり、二度と体験したくない過去生

での出来事が蘇ったりすることで、不安や

イライラ、焦燥感、不快感を感じ、過剰に

感情が高ぶり不安定になる傾向があります。

 

しかしこれは自分でその記憶を封じ込めた

ものが呼び覚まされて、今回やっと癒され

る時が巡ってきたわけですから、あなたが

それを認めて、自分自身を浄化し癒すこと

で解放されます。

封印したままだと重い感情がシコリのよう

に残り続け、次の次元上昇の妨げになって

しまいます。

私達は新しい地球の次元へと今向かってい

るわけですから、古い想いや執着の周波数

は新しい世界では無用のものであり、私達

自身が素直で美しい波動に切替ていないと

、そちらの世界へは行けないのです。

ですので、望む未来へ進む為には、できる

だけ身軽になり、あらゆる執着を手放して

ニュートラルな自分にしておきましょう。

 

そして天王星は変革、改革、独自性など、

これまでにないアイデアが浮かんだり、新し

いことを始めようと意欲が湧いたり、自分を

一新しようと活性化とする働きがあります。

それは社会全体に対しても大きな変化を齎す

影響力がある星ですので、その星の力を借り

て自分がやりたい事を今一度見つめ直してみ

るのも良いでしょう。

 

詳細はこちらより↓

直接見れない方はライブもやってるそうな

ので是非ご覧ください。

www.astroarts.co.jp

次回、日本で皆既月食が観測できるのは、

約3年後の2025年9月8日になります。

地球の真実⑤ レプティリアン

前半はProject Camelotのケリー・キャシディ

氏とウィリアム・トムキンズ氏の対談より

 

レプティリアン関連での質問

<ケリー>

マーク・リチャード大佐がラプターズという

種族がいると言ってますが、その種族につい

ては何か知っていますか?

恐竜の時代に恐竜が絶滅したと云われてい

ますが、実際には絶滅していませんよね?

一部が地下に逃げて一部が他の星に移動し、

それがラプターズとなったわけです。

彼らは、米軍の海軍や空軍と一緒に現在仕事

をしており、主に空軍と働いている。

女王がいて、彼女は人間とポジティブな関係

を築きたいと思っているようです。

人間を食べ物として見るのではなくて。

レプティりアン達は、人間を生き贄にした

り、捕食や子供達を殺したり、奴隷にして

他の星で働かせたり、ひどい事を沢山やっ

ていますが、そことは離れたいようです。

 

<ウィリアム>
私も詳しくそのラプターズについては知り

ません。今、貴方が言ったような話は聞い

た事がある程度です。

しかし、そのレプティリアンがやっている

酷い事は、言いたくないですが事実です。

もっともっと実際にはかなり酷いです。

想像を絶する。これに関してどのように

公に真実を伝えるべきなのか、見当もつか

ない。私は全て知っていますが、この部分

を公表するとディスクロージャーは失敗に

終わると思います。

視聴者にこの酷い事実を公表したなら、70

~80%の人々は受け入れられず、他のETの話

も嘘だろうと信じてくれなくなる。

そう私は思っていますし、それを公表する事

に私は一切係わりたくないです。

ボブ・ウッドは公表するべきだと言ってます

が、私は反対です。

レプティリアンとドラコレプティリアン

は血塗られた生贄たち、人間の子供達を殺

して食べて悪魔に捧げている。

この地球で人々を捕食あるいは捕獲して、

彼等を植民地の奴隷のように使い、その他

恐ろしいことが行われている。

 

<ケリー>

SSP(秘密宇宙軍)についてですが、最初はパ

ブリックドメインだった訳ですよね。

それが徐々に機密化が厳重になって・・・

それを検証する何かを知っていますか?

ノルディックスとドラコ・レプティリアン

それぞれ片方ずついることが、原因になって

いるのでしょうか?

 

<ウィリアム>
そうです。それは主たる要因だと思います。

ドラコは、国の大統領に影響を与えています。

 

<ケリー>

 それは、アイゼンハワートルーマン

どの大統領ですか?

 

<ウィリアム>

全員です。

 

<ケリー>

どの大統領ですか?ショージ・W・ブッシュ?
ジュニア?

 

<ウィリアム>
そうです。それとビル・クリントンと今、

任期を終えたのもそうです。(オバマ)。

みんなそうです。人間に見せかける能力を

持っています。

 

<ケリー>
トランプは違いますか?

 

<ウィリアム>
違います。でも彼はかなりこの内容に

ついて知っています。

本当に沢山の異なる種類のET達が地球にい

ます。全てのET達は、身体を人間から隠す

技術を持っています。

人間に見えるドラコ族は、実際のドラコの

姿ではありません。

彼らは、身長が3m以上あります。

我々のマインドをコントロール出来ます。

そして、人間に見えるように仕立てています。

地球全域に居ます。

これをどうにかしないといけません。

大衆に何が起きているのか知ってもらい、

彼らを追い出さないといけません。

ノルディック系やブルー系種族、他の種族

等沢山の味方もいます。

善良なETで我々を援助してくれています。

出来るだけ共に協力して、このコントロ

ールを辞めさせないといけません。

あと一つだけ。

多くの人にとってこれを受け入れるのは大

変困難でしょうが、でも言います。

私の言う事は無視しろと ウッド氏は言うで

しょうけど。ノルディックスは。

米国海軍のスパイ達は、我々に言いました。

我々 人間は、2.3%しか脳を活用していない

と。

最近、判明したのはノルディック系の善良

なET達は98%脳を使えています。

我々はおよそ6千年間ドラコ・レプティリア

ンにマインド・コントロールされてきてい

ます。

 

フォレスタル海軍長官に戻りますが、彼は

ノルディック系ETに肩を叩かれ何をしろと

言われたかは、聞きましたね。

ドラコ・レプティリアンが、地球上の殆ど

ほとんどの政府機関をコントロールしてい

ます。奴らを追い出したかったわけです。

フォレスタル長官に何が起きたでしょう?

残念なことに・・・。彼は12階の窓から

突き落とされ、命を失いました。

ケネディーに何が起きましたか?

彼も消されました。彼もETのことを公表

しようとしたからです。

その他どれだけの人々が、喋りすぎて消

されたのでしょうか?

あまり深入りしませんが、この地球上で

行方不明になっている人々もいます。


<ケリー>
マーク・リチャード大佐が言うには、もち

ろんドレコ・レプティアン系も悪い存在で

すがそれ以外にもいますよね。

クロモトン、ドラゴンモスなど。

ドラコが怖がるような存在がいるわけで

す。そのように聞いていますがどうですか?

 

<ウィリアム>
はい、全くその通りです。

 

<ケリー>
では、AIも脅威なのでしょうか?マークが言

っていましたがAIが沢山入って来ていると。

 

<ウィリアム>

その通りです。目には見えない存在です。

 

<ケリー>
では、その存在とも体験があるという事

ですね?

 

<ウィリアム>

はい、勿論です。1,2種類ではなく何千種

類もいます。それぞれに課題を持ってい

ます。残念ですが彼等もまた同じように

良い奴らと悪い奴らがいます。

一部はドラコ・レプティリアン系の手下

であり、一部はノルディックスやブルー

ピープル系を助けている良い存在です。

ルーピープルは本当にグレート・ガイ

ズです。とっても良い人達です。

ある先住民の長老も言ってましたが、時

が来たら、空に物凄い数のUFOが来て光

を放っている人(意識が十分に上がってい

る人達)を救いあげて然るべき星に連れて

行ってくれるから、何も心配ないと。

www.youtube.com------------

 

~コーリーグッド:ドラコの話~

ドラコ同盟には、多くの種類のレプティリア

ンが関与しており、昆虫タイプもいれば、非

常に奇妙な北欧人タイプもいて、彼らは征服

された種族で奴隷にされているようです。

彼らにはいろんな社会階級があります。戦士

階級もあれば、技術者階級、科学者階級もあ

ります。蜜蜂の巣みたいです。

一番上に皇族がありすべてを支配し監督しま

す。不運にも私はドラコの皇族に会ってしま

いましたが、そのドラコはおよそ14フィート

(4.26メートル)で、実に背が高いです。

それにものすごく筋肉質。見た目は非常に爬

虫類っぽいです。退化した翼と退化した短め

のしっぽがあります。(中略)…私との交感中に

、彼の目は変形し続けていました。

サイキック能力の非常に強い存在でした。

あとで分かったことですが、これらの高い階

級のレプティリアンナノマシンに強く感染

されているのです。人工知能タイプのナノ

マシンです。彼らの上には、さらにオーバ

ーロード(大君主)がいるのです。

それがどういう存在かは分かりません。

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~私の体験~

私自身もリモートビューイングしてど

こかの宇宙船に潜入し、レプティリア

ンを見た事があります。

それがドラコかどうかは分かりません

が、分かりやすく言えばドラゴンボー

ルのフリーザに似たようなタイプのET

で、負傷していて歩けないのか治療中

なのか、車いすに似たような高速で走

る乗り物に乗っていて、私が見ている

隙間から気配を感じたのか気付かれて、

一旦戻って来た時はビビリました。

本当に心臓が止まるかと思いました😱 

もう一つ別の種族で緑色のタイプも

見ましたが、緑色のうろこ状の足だけ

が見えて、その後高速で移動していっ

て怖かったです。

 

<悪質なETから騙されない為には>

レプティリアンはシェイプシフトが上手

く人間そっくり(しかもモデルのように

整った体系に)変身することができる為

、殆ど気付かれないとよく言われます。

 

また、自称プレアデス人またはアルク

ゥルス人と名乗って人間を利用しよう

としているETは沢山います。

プレアデス人またはアルクトゥルス

とよくチャネリングをしている、とい

う人は気を付けた方がいいでしょう。

彼等は確かに私達に興味を持ち、支援

もしてくれています。

ただ、向こうからコンタクトしてくる

ことはそう滅多にはないものなのです。

それは宇宙の倫理に基づく行動や、我

々個人の自由を尊重している為、人間

に対し必要以上に介入して来ないんで

すね。

 

善良なETと悪質なET。

騙されないようにするには、自分の波

動を上げることでしょう。

そうすると感も冴えてきますので、プ

レアデンや天使のような美しく光輝く

ビジョンで現れたとしても、または人

間そっくりに現れたとしてもなんとなく

違和感を感じたり、彼等の言葉に要求

的なものや、話しが合わなかったり、

質問の的を得ていないような別の回答

がやってきたり、ということに気付く

でしょう。

 

悪質なETは順調に排除されているよう

ですので、私達は私達ができる「自分

磨き」をやっていきましょう。

地球の真実④ アポロ月面着陸

以下はコズミックディスクロージャー

解説されたアポロ計画に携わっていたウ

ィリアム・トムキンズ氏が語った内容を

要約したものです。

 

コズミックディスクロージャー

司会者:デイビット・ウィルコック

出演者:コーリー・グッド

 

<コーリー・グッドとは>

幼少の頃からエンパス能力が優れ、6歳の頃

からMILABという米軍の地下秘密組織に誘拐

され20年間働き、複数のET種族と接触があり

月に行って働いていたこともあり、ウィリア

ム・トムキンズ氏が開示する前に同じ内容を

ネットを通じて語っていた人です。

 

~ウィリアム・トムキンズ氏の話~

<アポロ月面着陸の実態>

ニール・アームストロングとバズ・オルド

リンが1969年の7月28日に月に着陸した際

に、「Oh my god! 他にも飛行船がいる!」

と言った。

これは地球と月の間を飛行している間の事。

 

アポロを飛行する以前に無人機を月に送って

一周していた為、月の裏側に施設がある事等

殆どの情報は事前に知らされていた。

更に彼は、それがどのような飛行船だった

のかも描写した。その飛行船とは飛行機の運

搬船で2キロくらいの長さ。アポロに向かっ

て真っ直ぐに進んで来て、追突するかのよう

で軌道から押し出されそうになった。

直前になって右に曲がり威嚇された。

 

月に着いて数周してからすでにそこにあっ

たものを撮影して、着陸予定地に直行。

そうしたら、巨大な宇宙船の群れが現れた

のだ。

あいつらは着陸予定地のクレーターの縁に

陣取ったのだ。なんてこった!

でも任務遂行のために、火口後のすり鉢状

態の中央(クレーター)に仕方なく着陸。

 

火口の上の淵には、沢山の飛行船とその中か

らドラコ・レプティリアン達が出て来て、皆

運搬船の下、火口の淵に並んだ。

そしてそいつがこう言ったのだ。「どう

ぞ、岩をもっと拾ってきていいよ。任務があ

るだろ?やりたいことはあと二つ、三つやっ

てもいいよ。でも二度と戻って来るな。

以上だ。」

(これはドラコ・レプティリアンか他のETか

は不明だが、いずれにしてもどこかのETから

言われた)

 

そして、アームストロングらは、アメリカの

国旗を最初に挿したのでありません。

まずは、フリーメイソンの旗を掲げ、フリー

メイソンのパネルを出して置き、フリーメ

イソンが月を制覇したという感じ。

その後に国旗を出して写真を撮った。

アームストロング船長は「これは一人の人間

にとっては小さな一歩だが、人類にとっては

偉大な飛躍である」と明言を残している。

彼等の様子を上から数百のドラコ・レプティ

リアン達が立ってずっと見ている。

アームストロングは「Sir, 彼らを見て下さ

い。物凄い大きいです!脅威的です!我々

を脅しています!」 Wow! 』と言った。

 

※3m位だからこれくらいの大きさと

思われるドラコ・レプティリアン

グロイ!!↓こんなのがいたら事前情報

知っててもビビリます😱

彼等はこの光景を全て動画に収めています。

 

ドラコ・レプティリアンという宇宙人は

長身で白い爬虫類系の種族。

(コーリー・グッドが以前伝えていたET。

 攻撃的で恐ろしい種族との事)



コーリー・グッド曰く、

アポロ計画のクルー達が着陸した場所は、

レプティリアンにとって都合の悪い場所で

した。だから彼らは基地から出て来てクレ

ーターの縁に陣取ったのだという。

 

宇宙飛行士が岩石を集めて、実験をいくつ

かやって、軌道を離れた時、宇宙船の一隻

が護衛した。どこかの宇宙人(ノルディッ

クスかも知れませんが)

月はドラコ・レプティリアンのもので実際

には地球も彼らのものと認識されており、

単なる実験室として使われている。

 

しかしこの情報が公開されなかったのは

何故か?誰かが漏らしたり、どこかに機密

が漏れる筈と考える人もいるだろう。

この問いにコーリー・グッドは

宇宙飛行士が任務の頃を覚えていない話し

はよくあり、多くは記憶を操作された「

記憶消去処理」がされていると予想され

ると解説している。

月探査任務後のエドガー・ミッチェル

対して、40時間もかけて催眠術をかけ

ても月面にいた時のことは何一つ思い出

せまなかったのだそう。

また、映像の遅延は最低でも2分はある。

しかも、一般市民には聞かせたくないこと

を話すためのメディカル・チャンネルがある。

これを利用して人類には月面で起きた本当の

ことを見せていなかったようだ。

<星間での商業活動>

~ウィリアム・トムキンズ氏の話~

私はフォン・ブラウンアポロ計画に参

加して計画そのものを変えたことで、あ

る金曜日ダグラス社から解雇を言い渡さ

れ、その後スペースシャトルを作ってい

ノースアメリカン社へ呼ばれ顧問とな

った。

惑星採掘用の商用宇宙船を作るため、他

の星系の惑星でビジネスと商用活動を行

うことを計画。採鉱だけでなく商業、交

易なども行うことを目的とした。

 

2003年には二箇所の施設を持っていた。

一つは火星でもう一つは最も近い星系の

惑星。

私の構想を取り入れてノースアメリカン

社は時間や人力を投入して、鉱業を商業

活動として営み、成功を収めた。

いま地球上の25か28の企業が銀河で商業

活動を行っているのだ。

 

コーリー・グッド曰く、

実際はそれよりかなり多い。

その数字はおそらく惑星間企業複合体が

出来たときの中核企業数だと思います。

このプログラム内ではじめてビジネスを

行った企業です。

このような商業生産拠点はかなりあり、

私たちは同じ局部星団内の別星系へ採鉱

しに行ったこともありましたが、住民に

追い返されました。レプティリアンと共

同行動している地球人は宇宙では問題を

起こしているから、評判はよろしくない

のです。

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私達の概念を覆す内容でしたが、月には

複数の種族がいて働いていると言われて

います。

確かに月に関しては以前のブログでも不可

解な点が多いです。

この月は実は衛星ではなくシリウス星人が

手配した「宇宙船」とも言われています。

「月」に関しても明らかになっていくで

しょう。ワクワクしてきますね!

 

次回はレプティリアンについて。

地球の真実③ 宇宙人との接触

※2016年、Project Camelotのケリー・キャ

 シディ氏とウィリアム・トンプキンス氏の

 対談(さる100TV)、コーリー・グッド、

 デイビット・ウィルコックのコズミック

 ディスクロージャー、こちらの2つから主

 にウィリアム・トンプキンス氏が話した

 内容を要約しています。

 

ダグラス社、ノースロップ社、ロッキード

NASA各社で数年ずつ宇宙開発技術者として

宇宙船の設計も携わり、亡くなる前まで海軍

シークレット・スペース・プログラム(SS

P)に所属していたウィリアム・トンプキンス氏

彼はアメリカ軍と政府が隠す宇宙人との接触

について下記のように語っています。

 

それは1942年4月にロサンゼルスで起きた事

件がきっかけでした。

 

~ウィリアム・トンプキンス氏の話~

<ロサンゼルス・バトル>

戦争中でありドイツがロンドンに爆弾を落と

している時、アメリカでは信じられない事

が起きていた。

当時私は18歳で家族でカルフォルニア・ロン

グビーチに住んでいた。夕方5時半位に裏の

ベランダで光を見て、その夜1時半くらい

だったか、空中で襲撃の音がしたので起き上

がって外を見ると、(私は海軍で航空パイロ

ットでしたから分かるのですが)上空2000m

〜3000mの高さに巨大飛行船が浮いていま

した。

8つのサーチライトが付いており、私の家の

上空に1時間半ほど停泊し、その宇宙船の周

りには、いくつか他の宇宙船も停泊していた。

大衆がこの光景を見ていましたが、誰一人と

して恐怖心や不安感を抱かず、家に逃げ込む

ことはなかった。

また、誰も体調不良や死人は出ていません。

サン・ディエゴからも見えて宇宙船がかなり

の数だった為、広範囲に渡って目撃されてい

ました。

宇宙船は下に電磁波のシールドがあり、空軍

に攻撃されてもそのシールドで弾は弾かれる

が、小さい無人飛行船が2機撃ち落とされた。

その後米軍はその飛行船を海から引き上げま

した。

ダグラス社の航空機製造会社がすぐに秘密の

グループを結成し、ダグラス社の社長と米軍

の海軍・陸軍の長官達が会議をして、研究が

始まった。それがMJ12(マジェスティック

トゥウェルヴ)の始まりです。

MJ12とは

宇宙人に関する調査や、宇宙人と接触

交渉を、過去60年に渡って秘密裏に行って

きたとされるアメリカ合衆国政府内の委員

会の名称。

 

<ETノルディックス>

2名の女性と1名の非常にハンサムな男性の

ノルディックス(地球人と友好的なET)と

アポロ計画に関して3年半一緒に仕事をし

ていた。

彼女は会社に朝行く道からずっと一緒で、

常にふざけてあーだこーだと私の頭の中

に色々な事をインプットして来ます。

アポロ計画

私はダグラス社のエンジニアリング・セク

ション・チーフとしてアポロ計画に関する

仕事をしていた時の事。

地球上で最も秘密な施設であり、大きな箱

を乗せたトラックを運転してある場所まで

運ぶ任務があった。彼女はテレパシーでま

っぐ進むように言って更に「ビリー、心配

しなくていいよ。ゲートは自動的に開いて

くれるから」と伝えてきた。

最極秘基地のセキュリティゲートが

言った通り開いており、警備の4人は

銃を置いたままでスルーできた。

ノルディックスのマインドコントロール

する抜けることができた模様。

その後木が生い茂っている中を走ると奥に

管制塔が見えて来た。到着するや否や、4

人の警備員が全て知っているようで持って

いたライフルを扉の近くに置いて降りてきた。

その大きなモデルの入った箱を中に運び入

れてくれた。

彼らは中央のエレベーターに台車を押し込

み、そのエレベーターのドアも巨大だった。

最上階でエレベーターのドアが開いた。

広い会議室だった。片側にフォン・ブラウン

の部下たちで、もう片側にはディベス博士

の部下がいた。

私は彼等に私の提案、打ち上げ管制システ

ムのモデルを見せた。

NASAさえもこの場所の事を知らない。

ノルディックスは計画の一部を支援してい

た。

 

<ドイツのUFO製造>

私は第二次世界大戦中、ドイツへある調査の

為何度か足を運んだ。

 

その調査というのが1920年~30年頃、ドイツ

のマリア・オルシックという女性がノルディ

ックスの宇宙人からコンタクトを受け、様々

な職種の人を集め(ドイツ軍とは関係ない)

組織化して、宇宙人の援助とその情報を元に

4万~5万人を乗船可能な宇宙船を造って、

地球から去る計画があった。

ドイツのSSPがそれを知って拘束したが、ヒト

ラーが後で彼等が造ったものを盗めばいいと

その時は彼等を解放した。

私はその調査を行っていたのです。

 

南極の氷の中の巨大洞窟を2個所有しており

それが宇宙船建設の施設になっている。何千

年の間、色々なET種族が洞窟を使ってきて

おり、地球の中には莫大な数の洞窟が存在

している。

 

<ハイ・ジャンプ作戦で起きたこと>
海軍は、南極大陸ナチス・ドイツの施設

とドラコ・レプティリアンの洞窟内の施設

で行われている内容に関与していました。

米国海軍のペーパークリップ計画が実践さ

れた際に多くのドイツのトップ技術者達が

南極に移動した。

ニミッツ元帥ともう一人の海軍の少将がア

メリカ歴代最も大きなバトル・グループを

結成しPB3,TBS級の戦艦、400戦闘機、施設

などもいくつか保有していた。

そして大勢の人員と共に南極に行った。

惨事を掃除しに行く為です。

南極大陸の周り全体には非常に大きな海底ト

ンネルがいくつもあり、ドイツ軍はドイツか

らそこに潜水艦を運んでいた。

人々は、ペーパークリップ計画は有能なド

イツ人達を米国に連れて来たミッションだ

と思っていますが、70%くらいの人員は、

この潜水艦によって南極大陸の巨大施設に

送り込まれていたのが事実です。

奴隷としてその工場で働かされる人員も一

緒に運ばれた。

もちろんET達もいたし、UFOもそこにあり

、ドイツ製のUFOもあった。

そこに海軍が太平洋側から、南極大陸にこ

のバトル・グループで乗り込む事になって

いた。近づいて行くと海からUFOが現れ、

両側にその戦闘群が囲まれた。

そして全ての飛行機400機がものの20分位

で完全に抹消され、戦艦も全て海に沈みま

した。

 

ニミッツ元帥とリチャード・バード少将は

尻尾を巻いて一目散に米国に逃げ帰った。

そして二度と南極へは戻らなかった。

計画は、そこに捕えられていた捕虜・重要人

物を連れて帰り、その施設を破壊して帰ると

いうものでしたが失敗に終わり、実際には何

も出来なかった。

 

<ドラコ・レプティリアン支配下

今でも米軍は南極に行っている。

大望遠鏡のある施設はドラコ・レプティリ

アンとナチス・ドイツが所有しているもので

、他の星からのあらゆる侵入者を観察してい

る。

例えばノルディックスには南極に来て欲しく

ないわけです。

ナチス・ドイツの工場があり、UFOの製造関

係者関係が出入り出来ていると思われる。

全ての政府、どの国もドラコ・レプティリア

ンに支配されているわけです。

 

ケリーよりマーク・リチャード大佐が言うに

「ノルディックスは我々人間にもっと意

識を高めて軍の技術も高めて、レプティリ

アンと共に戦える存在に成長してほしいと

願っている、地球の乗っ取りを抑えないと

いけない」という事を話した。

 

<別の惑星への移住と生活>

我々の銀河の中心地では多くのアクション

が起きていますが、我々はそこにはいなく

天の河の一番端っこの方にいる。

ある時、外に投げ出されます。ET達はそれ

を皆知っています。

2000年後にまた他のどこかの銀河に拾い

上げられるかもしれません。

いつ起きるかどう起きるかは分からない。


銀河は2兆個あり、地球の何倍も大きく信

じられない程の美しいユートピアが沢山あ

る。ダグラス社のシンクタンクでは、

この状況を全て把握しており、ノルディッ

クスも他の銀河のどの星がいいかを熟知し

ている。

人類をその美しいユートピアの星に移動さ

せる計画がある。

そこでTRW社には、この事を専門にしてい

る部署がある。

従兄弟のウォルデンがもうすぐ、この世を

旅立つという頃に、7つの過去生の内、ど

れを再生しますか?(その新しいバージョン

に行く事になる)と聞かれたそうです。

私も妻も家族もこの一生は本当にパートタ

イム、全体の一部であると信じている。

本当の仕事は、この後にあると思っている。

だから何も今世にとらわれる必要はないの

です。

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とても興味深い内容です。

こちらは2016年の開示ですから、SSPに所属

されていた方が良く告白したものだと感心しま

した。

今は地下のレプティリアンはほぼ一掃された

情報があり、地球は良い方向へ向かっています。

 

さて、引き続きウィリアム・トンプキンス氏

の話しを追ってみましょう。

次回はアポロ月面着陸の真実についてです。

地球の真実② 地底世界

地底王国に行ったと言われる

リチャード・バード

この話は有名なので聞いた方もいらっしゃる

かと思いますが、今色々なことが明らかにな

って来ており、今後機密情報が世界でディス

クロージャされた時、この内容が嘘ではなか

ったと裏付ける最初の貴重な情報となるでし

ょう。

 

アメリカ合衆国の探検家・海軍少将そして

フリーメイソンのマスターでもあるリチャー

ド・バード少将。

大西洋横断飛行や初の南極点上空飛行を行い

10年以上南極探査プロジェクトに携わった。

1946年~1947年の南極における恒久基地建

設や技術研究を目的とした大規模な南極観

測プロジェクト(ハイジャンプ作戦)」の

4度目に総責任者に任命され、その後、南極

基地建設プロジェクトに10年参加し、68歳

でこの世を去った。

1996年に発見された日記には「地底世界」

について綴られていた。

 

<1947年2月19日の体験>

アラスカから北極点を目指した飛行中、

突然薄いピンク色の霧のようなものに飛

行機が包まれる。

視界0で危険を感じた為、アラスカ基地に

SOSを送ろうとした瞬間、視界が開け、

そこに飛び込んできたのは緑の山々がある

光景だった。

雪と氷の世界から一変して眼下に広がった

ジャングル。計器では外気温は摂氏23度

でナビゲーションシステムは制御不能

なっていた。

 

ここは一体どこなのか!?

太陽はどこにもなく光が何か違う。

下を良く見るとゾウ??いやマンモス

がいる!

やがて町のようなものも見えて来た。

機体の近くに円盤型の光か輝く物体が

近づいてきている。機体には卍の形が

見える。ラジオから「7分後に着陸さ

せるのでリラックスして下さい」と

聴こえてきた。

そして機体は勝手に操縦され着陸した。

 

背が高く金髪の人達がやってきて、街

を案内される。

街はクリスタルで出来ているかのよう

に光輝き、暖かくて非常に美味しい飲

み物を頂いた。

ある美しい部屋へ連れて行かれ、そこ

にいるマスターと呼ばれる人に歓迎さ

れた。ここは地球の裏側にある「アリ

アーニ」と呼ばれる世界だという。

 

そして彼から重要なメッセージを受け

取った。

「あなた達を招き入れたのは、あなた方

が本来取り扱うべきではない原子力の力

を手にしたことだ。世界を支配したい権

力者にメッセージを送り警告してきたが

聞き入れてもらえなかった。

これから嵐に巻き込まれるものとそうで

ないものと、その中で生き延びるものと

別れる。

その時が来たら我々はあなた方の社会が

立ち直るのを支援する。

このメッセージを持ち帰りあなたが人々

に伝えるのです。」

 

その後飛行機に戻され、見えない力

で氷の山々の上空まで来て、その後

は無事に帰還した。

 

バードはペンタゴンに呼ばれてこの

体験を報告。しかし7時間拘束され他

言せぬよう指示された。

 

<地底人(アルザル人)>

彼はその後も地底人(アルザル人)との

通信をしていたようで、地底人の生活は

地上にはないエネルギーを使い、食べ物

に困る事は無く、地上とは違う高度な科

学文明があり、我々地上の人間にも友好

的な印象があったとのこと。

日記にはこの秘密で苦しんできたこと

や「私の死とともにこの秘密が死んで

はならない」という事が記載されていた。

 

<地底人は存在する>

チベットには古くからシャンバラと呼ば

れる地底王国があると伝えられています。

元CIAのエドワード・スノーデンの暴露の

1つにもこの地底人について触れており、

MILABという米軍の地下秘密組織に所属

していたコーリー・グッドも地底人と会

っており、地底人は数種類の種族がいて

、私達人類が誕生する前からいる種族も

いると打ち明けています。

 

私達の前に姿を現わす日もそう遠くない

のかもしれません。

10月29日土曜日20時55分開始のライブセッション

尚、次回以降はこちらで案内は致しません

ので、下記サイトよりご確認頂くようお願

い致します。

働かなくてもいい社会を実現するには? (hatenablog.com)

 

10月29日土曜日20時55分開始のライ

ブセッションの視聴リンク↓

https://youtu.be/Y7agfCVSJmg

youtu.be

本日のスケジュール

20時55分 闇との契約解除+コマンド 12 21

21時00分 フラワーオブライフ瞑想

21時15分 垂直インプラント除去

21時30分 ロシア・NATO平和瞑想(2022年8月更新)

21時45分 水平インプラント除去

地球の真実① 恐竜は本当に滅んだのか

恐竜がいたとされる1億年前から6800万

年前の白亜紀

地球に隕石が落下し大量の塵によって

太陽光が遮断され寒冷化になり、植物や

恐竜が滅んだとされています。

 

私が数年前に見たビジョンでは火星の

近くに星があり、それが何か大きな小

惑星なのか隕石なのかは不明ですが、

その星と衝突して大爆発したのが見え

ました。

マグマのようなオレンジ色や赤い色が

飛び出し粉々になったのが衝撃的でし

た。

 

宇宙人とコンタクトをして地球の過去

を見せられた人の話を探し出し色々と

調べた結果、その衝突した星がどうや

ら火星と木星にあったマルデックと呼

ばれる惑星のようでした。

 

彼の話しによると、この爆発の影響で

地球は太陽光が遮断され生物の生命維

持が絶たれました。

爆発が起きる前は、現代よりも二酸化

炭素が豊富で酸素も多かった為、シダ

類や松などの植物や恐竜もサイズが大

きく成長していました。

 

もう絶滅したと言われる恐竜ですが、

果たして本当に絶滅したのでしょうか。

 

下の動画も本物か合成かは定かでない

ですが、未知の生物だったらと思うと

ワクワクしてきます。

youtu.be

数百年も前から「UMA」(未確認動物)が

各地で目撃されてきましたが、正体は未だ

に謎のままです。

以前、会社帰りに空を飛ぶ恐竜を見た事が

ありますが、その時、時空が歪んでいるよ

うな妙な感覚がありました。おそらく別の

次元に存在していて、何等かの理由でポー

タルが開き、出現したのではないかと思っ

ています。

恐竜達は今でもどこかの次元や地底にいる

のかと推測していますが、実際に地底に行

って見ている人もいるのです。

 

次回は地底世界について