新元号「令和(れいわ)」が発表されましたね。
「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。
梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国
でありますように。」
という意味を込めて、日本最古の歌集「万葉集」より
典拠との事ですが、皆さんはどのような印象を持たれた
でしょうか。
言葉は言霊。特に日本語は霊力が宿っているので、
その漢字から伝わるエネルギーが、これからの時代
に大きく影響していくことでしょう。
さて、先日記事にした「皇居と桜とある存在」で
皇居にいたアレって何?
と疑問に思われた方の為に、続報です。
桜にいたアレは、青い光の玉の方ではなくて、
その左側の白っぽい存在になります。
どうやら精霊ではなかったようでした。
ブログへ投稿する際、画像をサイズダウンしてい
ますが、生データの詳細を見たところ、この白い
物体が「クマ(熊)」に似ていたんですよね(笑)
えっ?熊には見えない?
・・・(;''∀'')
最初は宇宙人(グレイ)か妖精みたい・・・。
見た瞬間はそんな風に思いましたが、
拡大したところ、マンガチックな熊のような顔
に私は見えました。
(分かりずらくてすみません)
チャネリングしてマスターのクートフーミに教
えて頂きました。
こちらの存在は、元々は「おおくま座」から他
の星々へ移り、現在は銀河連合に属し地球に派
遣されて来たのだそうです。
このエリアを守っていて、他の存在(宇宙人)
も数体いるとの事でした。
写真を見るまでは何か波動を感じるな~という程度
で特に気にしていませんでした。
ところが写真を見てから、思い返してみると、
ここ最近「熊」に関するシンクロが色々と起きて
いたので、「なるほど~」と納得したのでした。
「おおくま座」って言われても、天体を見た時に
ピンと来ないかもしれませんね。
実は「おおくま座から来たよ~」とアピール
しているのではなく、ここに表されたある星が
重要だと言うのです。
それは皆様もよくご存知の星
柄杓の形をした「北斗七星」。
一年中、見られるこの星の役割が、今後は一層
重要になってくるそうです。
いきなり「北斗七星」というのはどうやら伝え
にくく、というか私がわかりにくかった為、
「熊」というワードから、導きやすいよう
アプローチをしてくれていたのでした。
また、乾門や北桔梗門へ行った時、波動が高い
な~。と感じたのは「結界」が張られていた
からなんですね。
明らかに神聖なエネルギーを感じる神社等は、
必ず結界が張られているもので、その違いは
歴然としています。
皇居もかなり高い波動で守られています。
神社に伺った際、そうした波動を感じとって
日記に書くのも良いかもしれません。
もし、心地良い感じがしたのなら、あなたが
歓迎されている(応援されている)とか、ご
縁がある神様であったり、過去生でゆかりの
ある土地など、様々な情報を得られることで
しょう(*^ー^*)