猛暑が続くお盆期間中にお伺いしました。
真っ青な空が気持ちがいいですねー。
1月よりも境内の波動は大分落ち着いて
穏やかな雰囲気でした。
暑いので参拝客はあまりいませんでしたが、
逆に空いていたので、参拝しやすかったで
す。
前回と一変して明るい様子の七渡神社。
参拝しようとしたら、突然2羽の鳩が
舞い降りてお社に止りました。
この写真だと明るすぎてどこにいるか
全く分かりませんが、どこでしょう?
正解はこちらです↓
お社の屋根の真ん中と屋根の左手前(端
っこ)に1羽ずついます。
歓迎しに来てくれたようです。
やっぱり八幡宮だと目の前にやって来る
ことが多いですね~。
あの時の暗く重い波動が嘘のよう!
しかし会館?の方はちょっとまだ回復
が遅い感じが・・・・。
それでも全体的には、軽いエネルギー
になったのでホッとしました。
ここにも龍がいました。
分かりにくいですが💦
「ここにも」というのは富岡八幡宮の前
に深川不動尊へ伺い、こちらで龍に会った
ので。
深川不動尊の龍の方が見た目で分かり易い
かと思います↓
これは私に付いている龍かもしれませんが、
少なからずこちらのお寺にもいらっしゃい
ます。
以前にもお話しましたが、龍を見分ける
ポイントとして、白や緑、透明の大きな
帯状のラインで写ることが多く、時には
全体的にレインボーカラーで写ることも
あります。
また、この帯状のラインにレインボーカ
ラーで縁取られていることがあります。
眼のような黒い模様があると更に分かり
易いです。
眼のような黒い模様。こんな感じ。
こちらは高次元の存在達。
写っているのはこの2体だけですが、実際
は複数いましたね。
あなたの波動が高ければ、特別な場所だけで
なく、身近に出てきます。
私達は少なからず、誰かしら高次元からのサ
ポートは頂いているので、日頃からコミュニ
ケーションが取れていれば、何らかのサイン
に気付くことができるでしょう。
深川不動尊は館内の入室がコロナの影響で
禁止になっていたのが残念でした。
話しが龍に逸れてしまいましたが、前回の
富岡八幡宮の記事の続きの補足です。
怨恨が募ると低次元の存在達や、高次元で
も悪意を持った存在達がいて、それらと周
波数が合って引き寄せてしまうんですね。
特に高次元で邪悪な存在は厄介です。
もっと怒りや憎しみを増幅させようと洗脳
し、波動の重い方へ引き込んでいきます。
「魔が差す」という言葉があります。
悪魔が心に入りこんだように、
行動を誤る。という意味です。
でも気付いていない方も多いかもですが、
本当に「魔」が介入するという事なんです。
ですから、邪念や執着が強すぎて隙を見せ
ていると、気付かないうちに魔の世界(
後戻りできない)へ引きずり込まれてしま
う事があります。
最悪な状況はコントロールを失い、他者を
巻き込みながら自己崩壊する結末に。
この富岡宮司殺人事件や通り魔事件もその
ケースでしょう。
この物質世界では、自分が望めばあらゆる
体験が可能になっています。
悪い事を考えれば、それを手助けするもの
が現れます。
でもそれは自分が破滅するサインでもある
のです。破滅を選択するのもその人の自由
意志ですが、どうせ一度の人生なら、楽し
く幸せに送った方がいいですよね。
私達は沢山嫌な事も苦しい体験もして来て
いるのでそろそろ卒業です。
今月末まで、いかに自分を大切に、喜ぶこ
とが出来ているか、それにより今後の進む
道を明確に顕現して行くことになるでしょ
う。