※画:「龍国日本」より
以前、「日本は世界の縮小図」という
記事を投稿しましたが、この日本列島
そのものは「龍」の形状で、見方によ
っては双龍とも言われています。
双龍は北海道を頭にした場合の昇龍、
九州を頭にした場合の降龍、2体を表
しています。
そもそも龍の形状は偶然なのでしょう
か。
そこには深い霊的な意図が隠されてい
たのです。
<アトランティス時代>
私達はアトランティスの頃にネガティ
ブな存在達により実験と称して個人の
承諾のもとDNAを操作され、これによ
り本来の能力が封じられました。
転生を繰り返す中、霊力を失わない生
命も誕生し、ネガティブな存在達は彼
等を恐れて、サイキック狩りを開始し
ます。
多くの存在達が捕縛され、能力を奪う
為、体を切り刻んだり実験に利用され
たのです。
私もここの記憶は一部蘇っていて、自分
が捕らえられた後、地下道から逃げ出し
たのを見ており、あるチャネラーも私
の過去生で同じシーンを見ていました。
アトランティス後期では眼をくり抜い
たり、人魚の皮を剥いだり、壮絶で残
酷で悍ましい世界でした。
当時から物質的には核実験も行われ、
現在も中東の遺跡からその痕跡が発
見されていますが、今よりもかなり
発達した文明でした。
闇によって人の心も自然も破壊され、
波動が重く下がって行った状態に、
遂に耐えられなくなった地球(ガイ
ア)は宇宙に助けを求めたのです。
助けに応じた善良な宇宙人達やマスター
天使など、本来は自由意志の元、干渉す
ることが出来ないのですが、銀河法典を
逸脱した行為は見過ごすことが出来なか
った為、ガイアへのヒーリングや、人々
の救出を決断しました。
そして人々をある島へ移動させました。
それがレムリア(ムー大陸)と呼ばれて
いる所です。
レムリアはアトランティス文明が始まる
前に滅んだと言われていますが、存在し
ていた説もあります。
タイムライン的にはどちらが正しいとか
間違いというのはありません。
レムリアを意識すると、とても暖かく美
しい海でイルカや動物達と会話していた
ビジョンが浮かんだ事がありました。
レムリアでは私達が元々持っている宇宙
意識を育み、愛と癒しの調和が取れた文
明が発展していきました。
しかしその後も、闇から支配され逃げる
、という事態が数回発生し、26000年前
のアセンションのタイミングを迎えた時
、人類や地球全体の波動が低すぎて移
行出来ず、大洪水にのまれてしまいまし
た。
・・・・ 続く。