＜光のオーラを纏うには＞
難しいことは考えず、頭の中を空にして
下記を実践してみましょう。
宇宙から降りた巨大で強く眩しい光が、
私を直撃する。
この光は勢いがあり、煌めきながら体
の中を流れ続けている。
暫くすると光の勢いが落ち着き、体の
中も外側も隅々まで光が巡って、私は
神々しく輝いている。
これを毎日イメージしてください。
やり続けることでそれが当たり前な状態
だと脳と体が認識するので、本当に光のオ
ーラを纏っていきます。
光はラメのようにキラキラするものでも良
いですし、光線のようなものでも良いです。
ご自身でイメージしやすいものが一番いい
でしょう。
同時に自分の中に溜まった古いエネルギ
ーが追い出され、清らかで滑らかなエネ
ルギーが細胞１つ１つに取り込まれていく
様子をイメージしていきます。
そうすることで体内が整い更に光が定着し
やすくなります。
＜うまくイメージ出来ない場合＞
毎日やってみたけど感じない。
分からない。
そう思われる方へ。
実はイメージ力というのは凄い力を持って
いて、そうなりきったイメージをすると、
相手の目にもそのように見せることができ
ます。
見せることができるということは、つまり
その状態になっているということです。
私の経験上からも、イメージ力が強い人は
特に訓練しなくてもそれができていました。
ワクワク楽しんでやる人ほど、光のオーラ
はより輝きを増します。
逆にあれこれ疑ったり（でも、どうせやっ
ても無駄でしょ）と否定的言葉が出たら、
エゴの声が勝っている証拠なので上手く
いきません。
不安や疑念の心で行うと、光が弱かったり
、暗かったり、悪魔的な存在がビジョンで
見えたりしてきます。
そうした古い周波数を取り除き、ワクワク
する自分に切り替え集中すると、状況に
変化が生まれ、段々実感できるようになっ
ていきます。
うまく行かない人は美しい映像や写真、動
画を見ると良いでしょう。
また、数秒でも良いので日光浴をすると
それだけで浄化され波動が上がり気持ちが
受け皿が広がります。
「とにかく私は凄い」
「私は光ってる」
誰が何と言おうと、そうなっていようが
いまいが、そうなることをイメージします。
もっと言えば、
「今世紀めちゃくちゃ私は輝いている」
「私の光で日本が明るくなった」
これくらい、自分が凄いとか、自分を
過剰に褒めてイメージしてみてください。
「こんな光の色を取り入れてみよう」
など、いろんなイメージが膨らんでいく
でしょう。
そうなるともっと楽しくなり、細胞が
活性化して光を取り込みやすくなります。
＜プロテクションにも効果的＞
また、前回触れましたが、邪波動や悪霊
、生霊にも効果的です。
自分で手軽にできるプロテクションとして
できれば天使や神々と一緒にやった方が
より強化できます。
①セントジャ―メインを呼んでバイオレ
ットフレームで浄化を依頼。
②天から自分に光を降ろす。
自分の神々しい光で一瞬にして邪波動が
消滅したり、燃えカスになったり、
分かりやすい状況を鮮明にイメージし
てみます。
＜神々からのサポートを受けやすくするには＞
神様は自立している人を好みます。
光が強い程、宇宙にいる神様から探しても
らえやすくなり、サポートも多く入りやす
くなります。
今、できてなくても、喜びに向かって
何かに取り組んでいる人には必ずバックア
ップしてくれます。
私達は自分という存在に多くのことを
経験させ、いかに喜ばし、魂を成長を
させるか、その為に地球に来ているわ
けですから、それを選択していない人
には後押しはしないんですね。
ですので、オーラの光が強いと
「この人、めちゃ頑張ってるじゃん！」
「楽しんでるのう～！」
「面白そうね～」
と神々も乗り気になって注目し、暫く様子
を窺って「よし！この人を応援しよう！」
と支援が始まるわけです。
直ぐにパッと支援が始まるわけではない
ので、暫くのタイムラグがあります。
ですので（こんなに頑張ってるのに効果
がない）とか（神社で神様に願っても
何も変わらない）というのは、あなた自身
を査定している期間なのです。
これは仕事でも言えますが、
何事も始めたことは、例え途中でつまらな
くなってきたとしても、自分が始めた意味
や動機、その時の気持ちを思い出して、諦
めずに工夫し楽しむことが大事です。
また、オーラが活性化されると、自分軸
が太くなり、どっしりと地に足が着いて
自信も出て湧いてきます。
お金をかけずに自分でできること、自分を
守ることは実は簡単にできます。
ただそれを信じるか、持続できるかの問題
だけなので、まずは自分を信じて実践して
いきましょう。
